2020年11月23日月曜日

無駄な売買をしないことが重要

ためさん(@sstamezo)です。


今週もノートレードで、保有株の決算もなく、相場もあまり見ていなかったので特に書くことがありません。

どうしよう。

少し早いですが、今年投資で気づいたことを簡単に書きたいと思います。



無駄な売買をしないことが重要




今まで無駄な売買をしすぎていた



今まで無駄な売買をしすぎていました。

ニュースや中途半端な知識のテクニカルで売買を繰り返し、損失していました。



夏の終り頃から忙しくなって相場をあまり見れなくなり、トレードをしなくなったら、資産が減らなくなりました。

最近は資産を減らしたという報告も多い中、今月は前月比20%プラスくらい増えています。

特に売買をしていません。

たまたまかも知れませんが、今まで売った銘柄が上がることが多かったので、無駄な売買をしていたのではないかと思います。






高橋ダンとじっちゃまのお陰でもある



売買の数を減らせたのは、単に忙しいからでもありますが、

今年You Tubeを始めた高橋ダンじっちゃまの動画のお陰でもあります。


転職活動中の時間があるときに、アップされた動画はほとんど全部聴いていました。


二人のキャリアやバックボーンは全く違うのですが、似たようなスタンスの部分もあります。


それは無駄に売買するなというメッセージです。


ライオン戦略


高橋ダンさんは、「ライオン戦略」と呼んでいます。

ライオンが狩りをするとき、獲物を無駄に追っかけ回さず、普段はじっとしています。

確実に仕留められるチャンスが来るのをじっと待っています。

投資もそうあるべきだというのが、「ライオン戦略」です。


「投資でどう動くか分からないことは良くある。その時わからないものに手を出すな」

とよく仰っています。


業績のみでトレード


じっちゃまから学んだのは、「業績」のみでトレードしろ、ということです。

企業の決算などの情報のみを見て、日々の株価の値動きや市況を気にするな、と動画ではいつも口を酸っぱくして話しています。

特にテンバガー株を掴みたければ、ひたすら決算発表で良い数字を出す銘柄をホールドし続けるしかないと言っています。


確かにその通りなので、夏頃から企業の決算のみを売買の判断にするようにしています。

まだ始めたばかりですが、今の所はうまく行っているので、このままそれを続けたいと思います。





最後に

じっちゃまは特にツイッター上では口が悪いので、「高橋ダンなんかいい加減な奴の動画は見るな」的なことを呟いています。

しかし、両方とも見ている私からしてみると、根底の投資スタンスは似ているところもあると思います。


それが前述したとおり、無駄に売買するな、ということです。


高橋ダンさんはテクニカル主体、じっちゃまはファンダメンタルズ主体で全く違う部分もありながら、売買については似たことを言っているので、まあこれは一つの投資の真理であると思います。






2020年11月16日月曜日

松屋アールアンドディ SHOEIの四半期決算発表【2020年11月】

ためさん(@sstamezo)です。

先週も保有株の決算発表がありおました。

松屋アールアンドディSHOEIです。

この2銘柄で今シーズンの保有株の決算発表はおしまいです。

ちなみに優待目的でビッグカメラとヤマダ電機、また端株でディスコ、上新電機、HOYAも保有していますが、あまりチェックする範囲を広げると把握しきれなくなるので主力の10銘柄くらいだけ確認しています。


松屋アールアンドディ SHOEIの四半期決算





松屋アールアンドディ


この会社は、カーシートやエアーバッグ、あるいは血圧計腕帯など、精密さを必要とする布の裁断と縫製のできる装置を開発して製品を生産している会社です。



コロナショックでIPOが止まる前の最後に上場した銘柄です。

10月に株価が急騰していました。

理由は上方修正の発表でした。




修正後の利益は修正前の2倍になっています。

理由は製品の受注が回復してきたこと、リモート化により費用が少なくなったことなどがあるようです。



そして今回の四半期決算発表を迎えました。数字は10月の上方修正後の数字とほぼ同じでした。

結論としては10月の上方修正は良いサプライズで、今回の決算内容には特にそれ以上のサプライズはなかったと思います。


主力製品の一つの血圧計腕帯は健康志向の高まりのニーズからコロナの影響を受けておらず、エアーバッグやカーシートカバーはコロナの一時的な需要減から回復傾向とのことです。





また関係ありませんが、私が最初にこのブログで松屋アールアンドディの事を書いたとき、会社のホームページがダサいと酷評してしまいましたが、現在の公式サイトはリニューアルされて分かりやすくなっています。



SHOEI


SHOEIは高価格帯ヘルメットで世界トップシェアの会社です。


今回の決算は一言で言えば良かったと思います。




2020年9月期(今期)の数字も前年同期比プラスとなっています。

また、2021年9月期(来期)の予想利益がプラス10%と強気となっています。

これを受けて翌日の株価は急騰しました。

まず、コロナ禍でも数字が落ちなかった理由は、国内では店を閉店させるところが少なかったこと、欧米ではロックダウンしてもネット通販の売上は変わらなかったこと、中国やアジアでコロナが落ち着いたあとに需要が急増したことなどがあるようです。

また、来期の予想が強気である理由は、再びロックダウンなどがあっても直接的な影響はなく、感染対策として二輪需要が漸増していること、中国での需要が急増していることなどがあるようです。




最後に 無駄な移動費と広告費


コロナ禍での決算を見ていると、リモート化による出張費用などの削減により売上は増えなくても利益を増やしている会社が多いです。


またドコモなどの通信銘柄もそうでしたが、今回のSHOEIも広告宣伝をできず、結果的に広告宣伝費を削減させて利益を増やしているとのことです。


気になるのは、

もしワクチンが開発されてコロナが収束しても、引き続きリモート化を推進して費用を削るのか、また広告宣伝も検討するのかということです。


もし、広告宣伝しなくても売上が変わらないことが今回分かったら、コロナ収束後もやらない会社もありそうです。

今の時代、私自身もネットの口コミなどを自分で調べていい商品やお店を探します。

広告などを参考にすることはほとんどありません。今後さらにそういう流れになると思います。

「広告をよく出している=いい商品」

という訳ではないですし、実際の利用者の評判で判断したほうが確実です。


コロナは奇しくも無駄な移動費と広告費を世間に知らしめるきっかけとなってしまったと改めて思います。





2020年11月11日水曜日

伊藤忠・スクエニの四半期決算発表【2020年11月】

ためさん(@sstamezo)です。


遅れてしまいましたが、先週の保有株の決算について書きたいと思います。

保有株のうち伊藤忠スクウェア・エニックス・ホールディングスの四半期決算発表があったので簡単に記録します。


この週は株の売買はしませんでした。


伊藤忠・スクエニの四半期決算発表





伊藤忠


正直なところ伊藤忠はバフェットの日本株初保有記念にノリで購入しただけなので、よく分かりません。

餅は餅屋ということで、「総合商社マン」さんという現役の総合商社で働いている個人投資家の方が分かりやすく今回の伊藤忠の決算をブログにまとめてくれているので、それを参考にしました。




中国国営企業CITICの件など、全然知りませんでしたからね。

伊藤忠は他の大型商社の中では資源以外の取引が多いことが、コロナによるダメージを少なくしている要因のようです。

とりあえず悪くはないということで、引き続きホールドしていこうと思います。



スクエニ


スクエニの決算はホールドかどうか判断が難しいです。

考えているうちに記事にするのが遅くなってしまいました。


今回は2Qで、前年と比べた数字はまずまず増加していて順調という感じでした。通気の予想も前年よりもプラスとしています。




しかし、IFISコンセンサスの経常利益が今期の決算で10%下回り、更に今回出た通気の予想経常利益は予想コンセンサスより30%も低い数字でした。


これを受けて株価はかなり下落してしまいました。被弾しました。





判断材料として、今後の展望についての説明を見てみました。






連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループを取り巻く事業環境は、家庭用ゲーム機向けソフト市場において、複数のストリーミングサービスが開始され、さらにHDゲーム機の次世代機の発売が2020年に予定されていることから、市場の一層の拡大が期待されています。
また、フリートゥプレイ、ゲーム内課金、サブスクリプションなどの課金形態がHDゲーム機向けソフト市場においても拡がっており、ビジネスモデルが多様化しています。
今後、5G(第5世代移動通信システム)のサービス開始がこれらの動きを加速し、本格的なクラウドゲーミングのプラットフォームが立ち上がることにより、新時代の到来が予想されています。

スマートデバイス向けゲーム市場は、スマートフォンの性能向上により、より豊かなゲーム体験に対する顧客ニーズが高まり、ゲーム設計やビジネスモデルが多様化しています。
市場規模も、欧米・アジア地域の伸長が牽引して、世界的に拡大を続けています。
一方で、国内においては特定タイトルの上位固定化が目立つ一方で、アジア地域の企業が国内市場に参入したことによって競争がさらに激化し、新作タイトルのヒット率が低下しております。





簡単にまとめると、

プラス要因

  • 家庭用ゲーム機のストリーミングサービス
  • HDゲーム機の次世代機の発売
  • フリートゥプレイ、ゲーム内課金、サブスクリプションなどの課金形態の拡大
  • 5Gによるクラウドゲーミングのプラットフォームの立ち上げ


マイナス要因

  • アジア地域の企業が国内市場に参入したことによる競争の激化



アジア市場は中国を始め人口の多い国が多いので、ここでヒット率が低下すると厳しいと思います。


とはいえスクエニも暴落したことにより、成長に対して割安な水準となってきましたので、そういう意味では底は深くはないと勝手に考えています。



売ったり買ったりするのが面倒なので、長期目的でガチホしたいところで、明らかに悪い決算ではないので基本的にはホールド継続する予定ですが、今後風向きが変わる可能性もあるので業績発表などに注目していきたいです。





最後に



スクエニの判断が難しく、週末に記事を書き始めてからそのまま途中で放置していました。

そしたら、バイデンが確定したりコロナのワクチンのニュースがでたりと外部環境も激しく変化し、週明けから株式市場もボラティリティが高くなっています。


こういうときこそ、保有株の業績に注目して落ち着いて対処していきたいと思います。







2020年11月3日火曜日

エムスリー、レーザーテック、カプコンの四半期決算発表【2020年10月】

ためさん(@sstamezo)です。

保有株のカプコン、エムスリー、レーザーテックの四半期決算が発表されました。

結論から言うと、全て保有を継続しようと思います。

内容的には、どれも悪くなかったと思います。

少し遅くなりましたが、簡単に記録したいと思います。


エムスリー、レーザーテック、カプコンの四半期決算発表










エムスリー


エムスリーの決算内容は非常に良かったです。

良いというより、凄いという表現の方が的確な数字を叩き出していました。






前年比で100%以上の増加をしているセグメントがチラホラあります。






リーマンショックも東日本大震災も関係なく、今回のコロナショックも関係なかったので、アゲアゲ・エブリ・ナイト(古い)状態です。




今後の4年間もこれまでの成長をスピードを維持する予定とのことです。

強すぎる...。




ホールド一択という感じです。


レーザーテック



レーザーテックの四半期決算も悪くはありませんでした。

受注数と受注残高が順調に増えているので、今のところは今後も順調に数字を伸ばして行くはずです。


レーザーテックの決算内容に関しては、ユーチューブで「うみがめ半導体調査部」さんという元証券マンの方のチャンネルがわかりやすく解説しているので、それを見ると良いかと思います。


前回の四半期決算のときの記事に確か書きましたが、レーザーテックはまだどちらに転ぶかわからないと思っています。


早くて次の四半期決算(中間決算)で状況がわかってくると思います。


ただ、今回の決算で現在の半導体需要は良いことが分かったので、そういう意味では良かったです。

最強最大のライバルである、KLAテンコールの動向にも注目しなければいけません。


カプコン







カプコンの数字も順調でした。

バイオハザードやモンスターハンターの新作などが発表され、それらの売上も期待できます。

カプコンに関してはロックダウンがあっても逆に売上を伸ばしているので、コロナの影響も受けづらく安心して保有できます。


しかし直近で株価が高騰していたので、決算後期待下げの様な形で株価が急落しました。

なんでもスクエニより時価総額が高くなっていたようです。

個人的にはスクエニが低すぎるというのもあると思いますが、まあゲーム業界は今後も伸びていくと勝手に思っていますし、直近の決算も順調でしたのでホールド予定です。



最後に


決算シーズンの折り返し地点まで来た感じです。

今後の予定は、


伊藤忠商事 11月4日

スクエアエニックス 11月6日 

松屋アールアンドディ 11月12日

SHOEI 11月13日



伊藤忠はバフェット記念に保有しただけで、色々な事業がありすぎて決算見ても判断できなさそうですが。

松屋アールアンドディは最近謎上げしていて、決算の数字が株価まで追いつかなさそうな気がするので、信用分だけ一度売ろうかとも思いましたが、タイミングが計れないのでそのままホールドしています。



最近は全然株を調べてなく、ずっと同じ銘柄をホールドしています。

ちょっと長期投資家っぽくなってきました。

とはいえ、まだそうなってから1、2ヶ月くらいですけど...。


2020年11月1日日曜日

月間資産記録【2020年10月】

ためさん(@sstamezo)です。

11月になりましたので、10月末時点の資産記録を行います。



月間資産記録





資産総額



10月末の資産は4,161,582円でした。9月の資産は4,114,475円でした。ほぼ変わりませんでした。



資産推移



入出金もゼロでしたので、あまり変化なしです。


保有資産詳細



現物





雰囲気で買い増した松屋アールアンドディが上昇しました。

じっちゃま推奨銘柄のロイヤリティファーマやギリアド・サイエンシズが下げています。

これらは長期目線の推奨株なので、気長に持ちたいと思います。


信用




バフェット記念で適当に保有した伊藤忠の含み損が気になります。

バフェット記念なんてしなけりゃよかった笑


エムスリーは鬼強です。決算の話は別の記事にしたいと思います。




投資信託



投資信託です。SBI証券の保有商品は、全て2018年の7月に保有したものですが、ほとんど含み益です。

コロナなどありましたが、なんだかんだで世界も日本も2年前より上昇しているようです。




最後に



10月は引っ越しや転職、あるいはソシャゲなどで相場とは距離を置き気味でした。

場中に一回も保有株の株価を見ない日もありました。

売買も極端に少なかったです。

しかし、それが功を奏して資産はそんなに減らなかったのだと思います。

今まで、無駄にいじくりすぎて資産を減らしてきたので...。



大統領選が注目されています。

トランプだと株価があがり、バイデンだと下がると言われています。

しかし、4年前もトランプが大統領になるとめちゃくちゃになるといわれていたのに、結局アメリカ市場は上昇しました。

ですので、大統領が誰になろうが、株式市場がどうなるかは分からないと思います。


予想しても意味はありませんが、トランプになったら意外と下げ、バイデンになったら意外と上げる、この2パターンのどちらかになりそうな気がします。



11月も無駄な売買をしないようにしていきたいと思います。