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2021年12月19日日曜日

信じた銘柄を辛抱強く持て

 ためさんです。


信じた銘柄を辛抱強く持て



投資を初めて早4年が経ちました。当時はちょうど30歳で、今は34歳です。


もともと大学生のときにも株主優待目的で少し株を保有していましたが、本格的に資産を増やそうと思って投資を始めたのは2017年の秋頃でした。



最初は数十万円で始めた投資も、今では含み益も含みますが600万円以上になりました。


もともと5年で1000万円を目指していて、それには厳しそうな気がします。


レノバの教訓


私が最初に買った銘柄は、レノバとウィザスでした。


レノバをすぐに売ってしまったのは後悔しています。





これはレノバの過去5年間もチャートです。私が保有したときは、300円くらいのところでした。


わずか4年で株価が10倍以上になっています。


保有した理由は、再生可能エネルギーという今後伸びていきそうかつライバルが少ない事業をしていることと、トップに千本倖生という人物がいることでした。


しかし初心者であった私は、日々上がり下がりする株価に一喜一憂しては、もっと良い銘柄があるのではないかとあーだこーだ考えては別の銘柄に乗り換えてを繰り返していました。


結果的には、そのまま保有していれば大きな利益を得ることができました。


しかし、レノバの株価が急騰していったのは、脱炭素というテーマが話題になり始めた2020年頃からで、それまでの3年くらいの間は、そんなに株価は上がっていません。


再生可能エネルギーがいつかは注目され伸びていく業界だと思いつつも、果たしていつになったら注目されるのだろうかと思いながら辛抱強く保有ができなければ後の爆益を得ることはできません。


上がるタイミングを見計らって買うのは結構難しいということは、売買を繰り返して分かっていました。


そうすると、私レベルでは、一度上がると信じた銘柄は、その前提となるファンダメンタルや社会状況が変化しない限りは、辛抱強くホールドし続けた方が良いと思いました。



売買しなくなってから資産が増えた



このグラフは、私の投資した元本の資金(赤色)と運用損益(青色)のグラフです。

2020年の秋ごろから、ただの運によるところもありますがリターンが増えています。


2020年の夏頃までは、意味がわからないくらい売買していました。週に何銘柄も売買していました。


2020年の秋頃から、ソシャゲにハマり投資から距離を置いていました。

それから一度も銘柄を売却していません。


日経平均などの指数が堅調であることも大きいです。それにしても2020年の途中まではせわしなく売買しすぎていたのだと思います。


ホールドし続ける戦法は、下落相場になれば含み損になる可能性もあります。

しかし、レノバのようにこれから伸びていく業界で優位性があり、ファンダメンタルの良い会社であれば、市況が悪かろうが、近い将来注目されて株価はそれなりの評価をされるはずです。


逆にいうと、市況が悪くなってもそのうち絶対に注目されて株価が上がるだろうと確信できる銘柄にしか投資しないほうが良いということです。




2021年1月24日日曜日

再び決算シーズンに突入!【2020年1月23日】

ためさん(@sstamezo)です。

週に一回は保有株の記録などをしようとしていますが、2週間ぶりの記事になりました。

先週はトレードもしてないし、保有株にこれといったニュースも特になく、書くことがなかったのです。

強いて言えば、電力料金の値上げで暴落中のグリムスをそのまま塩漬けにしていることぐらいですね。慢心からきた損失ですね。。すぐに対応できませんでした。


とりあえず、先週までは嵐の前の静けさということで、今週からは決算シーズンに突入しました。

正直気づいていなくて、「今週も何もないな〜、とりあえず保有株のIRパトロールでもするか」としている途中で、

「あれ?エイトレッド決算発表されてるやん!!」

ということで気づきました。何というテイタラクでしょう。これでもし決算が悪かったらなすすべなく暴落に付き合うところでした。


前置きはこのくらいにして、決算の内容など見ていきたいと思います。


再び決算シーズンに突入!





エイトレッド第三四半期決算発表


エイトレッドの第三四半期決算が発表されていました。

一言で言えば順調でした。




増益ですし、3Qで進捗率78%、通期の会社予想もこのままだと問題なく届きそうです。もしかしたら上方修正がでるかも知れないくらいの数字です。

パッケージソフトは減少していて、クラウドが伸びているということで、それはここ最近の流れのままです。

週末にエイトレッドの株価が急に強くなったなと思ったら、順調な決算が出ていたんですね。気づかなかった...。

それにしても、ここ数回のエイトレッドは、決算前に上昇し、期待されすぎて決算後に株価が下がるというパターンでしたので、今回はその逆パターンを取ったようです。



神戸物産の月次発表


神戸物産の先月の月次報告もありました。



12月も順調に増加しています。1月に入り緊急事態宣言などもありましたが、前回のように巣ごもり需要で売上が更に伸びるでしょうか?

今回は前回ほど国民は自粛していないらしいなので、あまり影響はないかもしれません。




カプコン上方修正!


カプコンが四半期決算前に上方修正を発表しました。





通期の予想が経常利益300億円に上方修正されました。これはIFISコンセンサス予想とほぼ同じ数字です。

理由はバイオハザードやモンスターハンターが好調ということです。

また、バイオハザードの新作が今年の5月に発売というIRも出ていました。

カプコンはカプコンで順調そうなので一安心です。



松屋アールアンドディ 医療用ガウンについて




需要の増している医療用ガウンの生産体制の構築ということで、月産80万着以上の生産能力を確保したそうです。

この会社は昨年春に上場してから、ずっと「俺たちはやってやんぜ」的なギラギラ感を出しているので好印象です。






最後に


ソシャゲにハマってる間にいつの間にか決算シーズンに突入していました。

割高の保有株が多いので、この時期はハラハラドキドキです。

特にPER230倍くらいあるエムスリーとかが決算でコケたらどうなるんだろうと思います。まあその時は流れに身を任せるしかありませんが。

そもそも、ハラハラドキドキとか言いつつ普通に忘れていたわけですがね。



また、半導体も盛り上がってきて、すでに天井感が出てきています。

自分はレーザーテックを保有していて、結構上がって来たのでウリドキなのかも知れません。

半導体株は業績よりかなり先行して株価が動くので、素人には判断が難しいです。特にレーザーテックはニッチかつ成長が見込まれる分野を独占している分、単純に半導体の指数と連動するのかも分かりません。


う〜ん、どうすればいいのかよく分からないから、とりあえずソシャゲやってよ。



今後の主な保有株の決算スケジュール発表予定


SHOEI 1月27日
カプコン 1月28日
グリムス1月29日
エムスリー 1月29日

レーザーテック 2月1日
スクエアエニックス 2月3日
伊藤忠商事 2月4日
中外製薬 2月4日
松屋アールアンドディ 2月12日


無事に決算シーズンが終わりますように...。


2021年1月10日日曜日

グリムスの株価が...【2021年1月10日】

ためさん(@sstamezo)です。

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

早速ですが、だいたい毎週行っている保有株やトレードの記録をしていきます。


グリムスの株価が...





保有株のニュースなど


前の記録から特にトレードはしていません。

保有株の状況を記録していきます。


グリムス


先月に購入したばかりのグリムス、順調でしたが年明けから暴落して含み損になってしまいました。

下げ方が普通ではありませんでしたので、調べた結果、電力市場の高騰が影響しているようです。




 





電力不足により、8倍くらい価格が高騰しているそうです。

上記の方のツイートにある通り、グリムスの電力小売業は同社の事業の45%ですので、約半分くらいが8倍に上がった電力の影響を受けるということになります。


え、ヤバくね?という感じで、株価が急落した理由も分かりました。



売るのか売らないのかという問題です。

売ってもいいレベルの悪材料だと思います。


直近の決算資料を確認すると、やはり小売電気事業がグリムスの業績を押し上げていたことがわかります。

とはいえ他の事業も好調ですので、極端に業績が傾くようなことはないのかも知れません。


ただ、株価は電気小売事業の伸びも織り込んで上昇していたわけですので、どこまで下げるかというところです。

もう底打ちなんだったら、今からわざわざ売ると底値売になってしまいます。

電気市場が落ち着くのを見越して、他の事業も順調だということがどの程度評価されるのかが重要です。


もっとも、いつ電気料金が落ち着くのかは分かりませんので、損切りという選択肢も全然アリです。

今しばらく考えていきたいと思います。


中外製薬

前回に引き続き、また中外製薬を取り巻くニュースがありました。




中外製薬のリウマチ薬がコロナに有効だとイギリス政府が発表したとのことです。


これを受けて中外製薬は株価が上昇しました。

ただ、この話は半年くらい前にも出ていて、結局効果はなしという結論に一回なっていたはずです。

それをイギリス政府が今になって蒸し返してきました。

イギリスはコロナの変異種が蔓延していて、世界でも最初にファイザーのワクチンを承認したりと、若干強引な感じもしますので、中外製薬のリウマチ薬もその流れなのかなと勘ぐってしまいます。

ですので、このニュースに関しては、期待半分に半歩下がって見ておいたほうが良いかも知れません。



最後に


年明けて最初の一週間の相場が終わりました。東京は再び緊急事態宣言をだすし、色々なニュースがあって長く感じました。

しかし、身の回りのことで忙しくもあるので、グリムスの件など重要なんですが、今回はこれにて失礼します...。


2020年12月31日木曜日

神戸物産の月次IRが出ていた【2020年12月31日】

ためさん(@sstamezo)です。

今年の大納会も終わりました。

アメリカ市場は大晦日も開いているらしいですが、とりあえずこの一週間くらいの記録をしたいと思います。

最後に記事を書いてから10日間くらい経ちましたが、その間はノートレードでした。

保有株に特に大きな値動きもなく、微増という感じでした。

特に最後の最後に波乱などはなく終わりました。


保有株の定期的な記録






記録する取引は特になかったので、とりあえず保有株のIRをパトロールしてみました。


特にこれといった大きなニュースはありませんでした。まあ年末ですからね。


神戸物産の月次売上IRくらいでしたね。


神戸物産の月次IR


先月11月の月次IRです。



売上や利益は、前年同月比でプラス1.1〜1.2倍くらいになっています。

先月以前とほぼ同様の伸び具合かと思います。順調でなによりです。

今まで2000万回くらい書いていますが、神戸物産はコロナでロックダウンが起きようと売上はむしろ増えるような店ですので、基本的に安心してホールドできます。


ただ株主優待は引っ越した関係で残念ながら近くに店がないので、メルカリで売りさばくか。



その他のニュース



神戸物産以外に基本的に面白いニュースはマジでなかったですね。


強いて言うと、中外製薬のIRで、新CMに戸田恵梨香を起用するというIRくらいですね。





私が高校生だったときの同級生に戸田恵梨香ファンがいました。

理由は、「普通な感じが逆に良い」というものでした。

普通って何だよ、町中に戸田恵梨香がいたら絶対に目立つだろ、全然普通じゃないだろう、と今では思いますが...。

というか自分が高校生のときからもう15年くらい経ってるのに、見た目あまり変わってないですね。アンドロイドかよ...。

いずれにせよ、テレビ持ってないので見れないんですけど。


まあ、投資と戸田恵梨香は全然関係ないんですけど。



最後に


年の瀬になっても相変わらずソシャゲにハマっています。

だんだんと課金額も増えて沼にハマっています。

しょうもねえな自分...。


このあと一年のインカムゲインと、一年の資産額を記録した記事を作りたいと思います。



2020年12月20日日曜日

神戸物産の四半期決算発表【2020年12月20日】

ためさん(@sstamezo)です。

相変わらずソシャゲにハマっています。貴重な自由時間でスマホばっかいじってます。

もう辞めたほうが良いと思うけど、株のこと調べると売買したくなって無駄な損失をしがちです。

資産運用的には意外といい影響を及ぼしてそうな気もします。


そんなこんなで一週間の記録をしていきます。

今週はノートレードでしたが、保有株の神戸物産の四半期決算発表などがありました。



神戸物産の四半期決算発表



四半期決算資料



おやおや、売上総利益が前年同期比で減少していますぞ!




理由は「クックイノベンチャー事業を連結から除外したため」と説明れています。そういえばそんなことが前回の決算発表でも書かれていたような気がします。

神戸物産の株価が今週少しガクッと落ちていた気がする理由はこれでしょうか?

クックイノベンチャー事業が何かも除外した理由も正直良くわかりませんが。


とりあえず本体のスーパー事業の業績はどうだったのでしょうか?



本体の業務スーパー事業は順調ですね。スクショは貼りませんが、今年の出店数の目標もすでに達成したそうです。

個人的には、本体の業務スーパー事業が成長している限りはホールドで良いのではないかと思います。



その他のニュース


松屋アールアンドディ上方修正発表




前回の10月に続いて2ヶ月後にすぐ上方修正を発表しました。

すでに織り込んでるのか株価に大きな変動はなさそうです。公開株数が少ないので日々のボラティリティはすごいですけど、本流の流れは横ばいな気がします。


あと、医療用防護服の製造ラインを作ったというIRも出ていました。国の補助金で作ったそうです。


グリムス、ユーピーアールと協業開始



最近新しく保有したグリムスにもIRが出ていました。ユーピーアールと協業するそうです。

ユーピーアールも上場していますね。2年くらい前に東証二部に上場して、保有を検討したこともありました。

最初地味めな銘柄かと思っていましたが、株価はかなり上昇しています。

まあ、実際のところよく分からないんですけど。



最後に


今年もあと少し、クリスマスとかもあるようですけど、彼女もお金もない私にとってはまるで無関係です。

テレビもないので、あまりそういう実感もないです。なんか最近寒くなったな〜くらいです。


もうなんていうか、そういうの最早どうでもいいや。勝手にやっててください。





2020年12月12日土曜日

グリムスを信用新規で打診買い【2020年12月12日】

ためさん(@sstamezo)です。


今週も終わりました。今週は久しぶりに新規買いを行いましたよ〜。

一時はあと10%くらいで追証という状況にまで追い詰められていましたが、その後の上昇相場で、新たに追加で信用買いできるくらいまで回復しました!(懲りないヤツ)

グリムスを信用新規で打診買い






グリムス(3150)を信用新規で保有しました。




もともと、今年の夏の四季報を通読したときに気になってそれからずっと定期的にチェックしていました。
今週になって買い時と判断しました。

今気づきましたが、この銘柄の証券コード、3150(サイコー、最高)ですね。どうでもいいですが。

保有理由


保有理由はだいたいこんな感じです。

  • 事業と国策がマッチしている
  • 業績が良い
  • 直近で株価調整している
  • PER27倍とそこまで加熱していない
  • エナフン氏も保有している


事業と国策がマッチ


最近、ニュースで政府のエネルギー政策が話題になっている気がします。脱炭素がどうとかこうとか、とかです。


で、グリムスがどんな会社かというと、四季報に書いてあるのを一部書くと、


中小製造業などへ電力料金削減を提案、電子式開閉器を販売。太陽光発電設備から電力小売りも


ま、つまり、そういうこと。(書き方うぜぇ!)


直近で株価が調整していた



グリムスの過去6ヶ月間のチャートです。


10月に上方修正、11月に東証一部昇格のIRを出して急騰しましたが、その後短期の利確売りにあったのか今月は株価を調整させています。

しかし、これは単純に需給の問題で企業自体に問題があるわけではなく、むしろ国策に乗ってきている感じもあり更に飛躍していく可能性もあるので、買いのタイミングと判断しました。



懸念点


信用買いが多すぎる点です。もっとも私もそのうちの一人ですが。

短期的には上値は重いことが予想されます。

これは推測ですが、このあとしばらく信用買の利確売りが続き冴えないパフォーマンスが続くと思います。

それにつれて、「グリムスはクソ株」みたいな風潮になり次第に注目されなくなっていきます。

しかし、会社の経営と株の需給の問題は別物ですので、決算などのIR発表のたびに、「そういやここ業績良かったんや〜」とその度に階段のように株価が反応していくと予想します。

それが、この手の注目されやすい業績好調株の値動きのだいたいのパターンなので(笑)



最後に



久しぶりに株を買いました。

中長期目的です。気長に持ちたいと思います。


また、転職して最初の給料も振り込まれ始めたので、無理のない範囲で節制してまた少しずつ貯蓄→投資の流れを作りたいと思います。


ソシャゲに課金しすぎないようにしないとな。



2020年11月23日月曜日

無駄な売買をしないことが重要

ためさん(@sstamezo)です。


今週もノートレードで、保有株の決算もなく、相場もあまり見ていなかったので特に書くことがありません。

どうしよう。

少し早いですが、今年投資で気づいたことを簡単に書きたいと思います。



無駄な売買をしないことが重要




今まで無駄な売買をしすぎていた



今まで無駄な売買をしすぎていました。

ニュースや中途半端な知識のテクニカルで売買を繰り返し、損失していました。



夏の終り頃から忙しくなって相場をあまり見れなくなり、トレードをしなくなったら、資産が減らなくなりました。

最近は資産を減らしたという報告も多い中、今月は前月比20%プラスくらい増えています。

特に売買をしていません。

たまたまかも知れませんが、今まで売った銘柄が上がることが多かったので、無駄な売買をしていたのではないかと思います。






高橋ダンとじっちゃまのお陰でもある



売買の数を減らせたのは、単に忙しいからでもありますが、

今年You Tubeを始めた高橋ダンとじっちゃまの動画のお陰でもあります。


転職活動中の時間があるときに、アップされた動画はほとんど全部聴いていました。


二人のキャリアやバックボーンは全く違うのですが、似たようなスタンスの部分もあります。


それは無駄に売買するなというメッセージです。


ライオン戦略


高橋ダンさんは、「ライオン戦略」と呼んでいます。

ライオンが狩りをするとき、獲物を無駄に追っかけ回さず、普段はじっとしています。

確実に仕留められるチャンスが来るのをじっと待っています。

投資もそうあるべきだというのが、「ライオン戦略」です。


「投資でどう動くか分からないことは良くある。その時わからないものに手を出すな」

とよく仰っています。


業績のみでトレード


じっちゃまから学んだのは、「業績」のみでトレードしろ、ということです。

企業の決算などの情報のみを見て、日々の株価の値動きや市況を気にするな、と動画ではいつも口を酸っぱくして話しています。

特にテンバガー株を掴みたければ、ひたすら決算発表で良い数字を出す銘柄をホールドし続けるしかないと言っています。


確かにその通りなので、夏頃から企業の決算のみを売買の判断にするようにしています。

まだ始めたばかりですが、今の所はうまく行っているので、このままそれを続けたいと思います。





最後に

じっちゃまは特にツイッター上では口が悪いので、「高橋ダンなんかいい加減な奴の動画は見るな」的なことを呟いています。

しかし、両方とも見ている私からしてみると、根底の投資スタンスは似ているところもあると思います。


それが前述したとおり、無駄に売買するな、ということです。


高橋ダンさんはテクニカル主体、じっちゃまはファンダメンタルズ主体で全く違う部分もありながら、売買については似たことを言っているので、まあこれは一つの投資の真理であると思います。






2020年11月16日月曜日

松屋アールアンドディ SHOEIの四半期決算発表【2020年11月】

ためさん(@sstamezo)です。

先週も保有株の決算発表がありおました。

松屋アールアンドディとSHOEIです。

この2銘柄で今シーズンの保有株の決算発表はおしまいです。

ちなみに優待目的でビッグカメラとヤマダ電機、また端株でディスコ、上新電機、HOYAも保有していますが、あまりチェックする範囲を広げると把握しきれなくなるので主力の10銘柄くらいだけ確認しています。


松屋アールアンドディ SHOEIの四半期決算





松屋アールアンドディ


この会社は、カーシートやエアーバッグ、あるいは血圧計腕帯など、精密さを必要とする布の裁断と縫製のできる装置を開発して製品を生産している会社です。



コロナショックでIPOが止まる前の最後に上場した銘柄です。

10月に株価が急騰していました。

理由は上方修正の発表でした。




修正後の利益は修正前の2倍になっています。

理由は製品の受注が回復してきたこと、リモート化により費用が少なくなったことなどがあるようです。



そして今回の四半期決算発表を迎えました。数字は10月の上方修正後の数字とほぼ同じでした。

結論としては10月の上方修正は良いサプライズで、今回の決算内容には特にそれ以上のサプライズはなかったと思います。


主力製品の一つの血圧計腕帯は健康志向の高まりのニーズからコロナの影響を受けておらず、エアーバッグやカーシートカバーはコロナの一時的な需要減から回復傾向とのことです。





また関係ありませんが、私が最初にこのブログで松屋アールアンドディの事を書いたとき、会社のホームページがダサいと酷評してしまいましたが、現在の公式サイトはリニューアルされて分かりやすくなっています。



SHOEI


SHOEIは高価格帯ヘルメットで世界トップシェアの会社です。


今回の決算は一言で言えば良かったと思います。




2020年9月期(今期)の数字も前年同期比プラスとなっています。

また、2021年9月期(来期)の予想利益がプラス10%と強気となっています。

これを受けて翌日の株価は急騰しました。

まず、コロナ禍でも数字が落ちなかった理由は、国内では店を閉店させるところが少なかったこと、欧米ではロックダウンしてもネット通販の売上は変わらなかったこと、中国やアジアでコロナが落ち着いたあとに需要が急増したことなどがあるようです。

また、来期の予想が強気である理由は、再びロックダウンなどがあっても直接的な影響はなく、感染対策として二輪需要が漸増していること、中国での需要が急増していることなどがあるようです。




最後に 無駄な移動費と広告費


コロナ禍での決算を見ていると、リモート化による出張費用などの削減により売上は増えなくても利益を増やしている会社が多いです。


またドコモなどの通信銘柄もそうでしたが、今回のSHOEIも広告宣伝をできず、結果的に広告宣伝費を削減させて利益を増やしているとのことです。


気になるのは、

もしワクチンが開発されてコロナが収束しても、引き続きリモート化を推進して費用を削るのか、また広告宣伝も検討するのかということです。


もし、広告宣伝しなくても売上が変わらないことが今回分かったら、コロナ収束後もやらない会社もありそうです。

今の時代、私自身もネットの口コミなどを自分で調べていい商品やお店を探します。

広告などを参考にすることはほとんどありません。今後さらにそういう流れになると思います。

「広告をよく出している=いい商品」

という訳ではないですし、実際の利用者の評判で判断したほうが確実です。


コロナは奇しくも無駄な移動費と広告費を世間に知らしめるきっかけとなってしまったと改めて思います。





2020年11月3日火曜日

エムスリー、レーザーテック、カプコンの四半期決算発表【2020年10月】

ためさん(@sstamezo)です。

保有株のカプコン、エムスリー、レーザーテックの四半期決算が発表されました。

結論から言うと、全て保有を継続しようと思います。

内容的には、どれも悪くなかったと思います。

少し遅くなりましたが、簡単に記録したいと思います。


エムスリー、レーザーテック、カプコンの四半期決算発表










エムスリー


エムスリーの決算内容は非常に良かったです。

良いというより、凄いという表現の方が的確な数字を叩き出していました。






前年比で100%以上の増加をしているセグメントがチラホラあります。






リーマンショックも東日本大震災も関係なく、今回のコロナショックも関係なかったので、アゲアゲ・エブリ・ナイト(古い)状態です。




今後の4年間もこれまでの成長をスピードを維持する予定とのことです。

強すぎる...。




ホールド一択という感じです。


レーザーテック



レーザーテックの四半期決算も悪くはありませんでした。

受注数と受注残高が順調に増えているので、今のところは今後も順調に数字を伸ばして行くはずです。


レーザーテックの決算内容に関しては、ユーチューブで「うみがめ半導体調査部」さんという元証券マンの方のチャンネルがわかりやすく解説しているので、それを見ると良いかと思います。


前回の四半期決算のときの記事に確か書きましたが、レーザーテックはまだどちらに転ぶかわからないと思っています。


早くて次の四半期決算(中間決算)で状況がわかってくると思います。


ただ、今回の決算で現在の半導体需要は良いことが分かったので、そういう意味では良かったです。

最強最大のライバルである、KLAテンコールの動向にも注目しなければいけません。


カプコン







カプコンの数字も順調でした。

バイオハザードやモンスターハンターの新作などが発表され、それらの売上も期待できます。

カプコンに関してはロックダウンがあっても逆に売上を伸ばしているので、コロナの影響も受けづらく安心して保有できます。


しかし直近で株価が高騰していたので、決算後期待下げの様な形で株価が急落しました。

なんでもスクエニより時価総額が高くなっていたようです。

個人的にはスクエニが低すぎるというのもあると思いますが、まあゲーム業界は今後も伸びていくと勝手に思っていますし、直近の決算も順調でしたのでホールド予定です。



最後に


決算シーズンの折り返し地点まで来た感じです。

今後の予定は、


伊藤忠商事 11月4日

スクエアエニックス 11月6日 

松屋アールアンドディ 11月12日

SHOEI 11月13日



伊藤忠はバフェット記念に保有しただけで、色々な事業がありすぎて決算見ても判断できなさそうですが。

松屋アールアンドディは最近謎上げしていて、決算の数字が株価まで追いつかなさそうな気がするので、信用分だけ一度売ろうかとも思いましたが、タイミングが計れないのでそのままホールドしています。



最近は全然株を調べてなく、ずっと同じ銘柄をホールドしています。

ちょっと長期投資家っぽくなってきました。

とはいえ、まだそうなってから1、2ヶ月くらいですけど...。


2020年8月29日土曜日

注目されてない銘柄を新規保有【2020年8月29日】

ためさん(@sstamezo)です。


今週も終わりました。

金曜日に安倍首相が持病の悪化により辞職をするというニュースが話題となりました。

長く続いた安倍首相の時代も終わることになります。

私が本格的に投資を始めたのは2017年の終わりであり、アベノミクスの恩恵は受けることはできませんでしたが、投資家の多くは安倍首相に感謝していると思います。


コロナ対策に追われ多少無理をしてしまったのかも知れません。

総理大臣の仕事は、ある意味日本で一番大事な業務を毎日分刻みのスケジュールで遂行し続けるという、並大抵の一般人ではできない事で、それを7年以上続けてきたのはすごいことです。

安倍首相就任まで総理大臣がコロコロ変わっていましたが、安倍首相でなければそれがずっと続いていたし、アベノミクスのような株高もなかったかも知れません。

投資家的には、また安倍首相のように株価を安定させてくれる人物が出てきてくれるといいですね。

お疲れさまでした。



ということで、前置きが長くなりましたが、今週の株の取引記録をします。


今週の株取引記録



アメリカ株


今週のアメリカ株やドルベースでの商品はノートレードでした。

全体的に保有株の弱い局面が続いています。

2週間前に高橋ダンさんオススメのXLFというETFを短期目的で保有したと書きました。保有して分かったのですが、短期目的だとダンさんがいつ売りのタイミングだと発言するかわからないので、小まめにダンさんのユーチューチャンネルを見て情報を追っていかないといけないことに気づきました。

そうなると、動画というのは文字と違い、倍速で再生することやバックグラウンド再生で作業しながら聞くことはできても、パパっと「control + F」で一撃検索みたいなことはできませんので、若干不便だなと思います。



日本株




日本株です。

先週の記事であれだけ色々能書きをたれていた大幸薬品をあっさり損切りしました。

理由は上記の画像の通り新規でSHOEIの株を保有したことにより、入れ替えの形をとったことと、明らかに雰囲気が変わって下落が始まったためです。


短期的に下げても、業績が続いていけばそのうち買値を上回りそうですが、信用の保証金の維持率が低下しているので入れ替えました。

もしお金が無限にあったら、入れ替えなんてせずにひたすら買いだけするのですが(当たり前)

最近、キャピタルゲイン目的の主力は9銘柄以下にしようとしています。これ以上増えると、情報を追うのが大変になりそうです。

現在のベストナインは以下の9銘柄になります。
  • レーザーテック
  • スクエアエニックス
  • 神戸物産
  • エムスリー
  • カプコン
  • 中外製薬
  • SHOEI
  • 松屋アールアンドディ
  • エイトレッド

本当は3〜5銘柄くらいまで絞りたいですが、そこまで絞る自信がないです。銘柄を調べる力をつけて、なるべく集中投資に持っていたほうが良いのだろうと思います。それが一つの課題です。



SHOEIを新規保有



SHOEIを100株新規で保有しました。ご存知の方は多いと思います。高価格帯のヘルメットの会社です。

この会社が株主優待の新設を発表しました。いつもなら短期ですぐ手仕舞うのですが、直近の上方修正等の情報を追うと、長期保有でも面白そうな銘柄だと思いました。


SHOEIの良さそうだと思った理由を書いていきます。ポジトークになります。

優待新設の背景がポジティブそう


優待新設をする理由にはいくつかのパターンがあります。

  1. 自社製品やサービスの宣伝目的
  2. 自分たちの好調さを投資家にアピール
  3. 存続危機により株主を増やしたい
  4. 単純に株主還元の一貫

基本的にベースには株主還元という目的があり、4番のようにそれしかない場合もあります。

1〜3のように裏に込められた狙いがある場合も多いです。

1は飲食店や小売などBtoCの会社に多いです。

3は経営は上手く行っていないが、株価を下げたくないので渋々優待目的の投資家の買いを集めようとするパターンで、このパターンの感じがする株はなるべく買わないようにしています。単純に業績などを調べる事によって見分けができると思います。

3以外の理由の新設は、優待を実施する余裕があると判断できるので、基本的にはプラス要素です。


2の理由が含まれている銘柄が特に投資に向いている銘柄であり、今回のSHOEIがこの2のパターンであると判断した次第です。

要するに、「俺らめっちゃ業績好調なんだぜ!上方修正まで出したのにもうちょっと騒いでくれてもいいんじゃない?仕方ない、特別に優待新設もしちゃう。投資家のみんな、もっと俺らに注目してくれよな」というアピールを今回の優待新設というIRから感じたということです。


SHOEIのいいところ



高価格帯のヘルメットで世界トップシェア


お恥ずかしながらバイクに興味があまりないもので存じ上げませんでしたが、日本だけでなく世界でもトップシェアだそうです。海外の新規開拓により売上を伸ばしているようです。


他社の参入障壁


また、SHOEIというとバイクに興味のない私でも知っているくらいですから、ブランド力もあるでしょうし、バフェットの言うところのワイドモート(他社の参入障壁)があると思います。


高価格化


SHOEIは現在、自社ブランドの中でも高価格のヘルメットの販売強化を推し進めています。価格の高いヘルメットでもSHOEIだからという事でライダー達は購入を止める事はないのでしょう。

軽くてかぶり心地が他社とは一線を画すそうです。一度使用したら他社に変えるなんて事はできない、それがSHOEIのヘルメットなのです。(被ったことないけど)


コロナ関係なし!


最近では、コロナに影響を受けないビジネスモデルなのかという事に注目しなければいけません。SHOEIに関しては、その基準もクリアしています。

まず、緊急事態宣言や海外のロックダウンでも休業させるバイク店が少なく影響を受けづらかったとIRにあります。

また、個人的に思ったのが、コロナウイルスによりソーシャルディスタンスを保たなくてはいけなくなっても、バイクのヘルメットには影響はないということです。

ツーリングに蜜状態は基本的になく、こういう世の中でもツーリングというのは全く問題なくできます。また、人に会いづらくなっても、ツーリングは個人でもできます。

むしろ、他の余暇活動がしづらくなった分、「しゃあねえ、バイクでもぶっ飛ばして気分転換でもするか」とツーリングする人が増えていくのではないかとも思います。

そして他に使えなくなった分のお金を、「奮発してSHOEIの良いヘルメット買っちゃお」と購入する人もいると思います。


そういう背景が、今回の上方修正に現れたのではないか、と考えました。


あまり注目されていない


最後に、「SHOEIのココが良い」ポイントで、意外に良いと思っているのが、他の投資家が全然注目していないということです。


個人投資家の中で話題になると天井が近いとよく言われます。結局はレーザーテックなどもそういう感じで下がってしまいました。

今では気になる株はツイッターでどのくらいつぶやかれているかチェックしたりしています。

その点では、SHOEIは非常に良いです。上方修正も出し、優待の新設までしたのに、SHOEIはほとんど呟かれていないのです。

せいぜい、株主優待投資家が新設の情報として作業的につぶやいているだけで、SHOEIの長期投資への魅力について語る人は誰もいません。

ですので、このままシークレットにし、ブログでも銘柄名を伏せて保有し続けようかとも思いました。
しかし、このブログは訪問者数が少ないので、そこまでしたら逆に「とんだ勘違い野郎」みたいになってしまう恐れもありますので、普通に記録させて頂きました。


SHOEIの株価が上がり続け、個人投資家の間で騒がれだしたら、人知れず売り抜けてやろうと思います。


もっとも、私の推測が余裕で外れ、人知れず損切りしている可能性も十分あります。ただでさえ安倍総理辞任もあって先の読めない相場になりそうですからね...。



神戸物産の月次は悪かった?



最後に、神戸物産について、売買はしていませんが、少し思うことがあったので書いておきます。

神戸物産の7月の業績の経常利益が前年同月比でマイナスになっていたからか、神戸物産の株価もかなり下げました。

しかし、「為替の変動で数字上マイナスになっただけ」という説明がありました。確かに、この一ヶ月くらいで為替が動きましたので、長期投資ならビビる事はなさそうです。

おそらく、株価が過剰反応しているのは、短期のトレーダーと、それを狙ったショーターの仕業だと思います。会社としての売上は順調に伸びてますので、あまり下げるようだったら長期的には逆に買い場の到来になるかも知れません。



あとはレーザーテックについても不穏なニュースがありました。まだ詳細が判明していないと思いますので、もし大きなニュースになりそうだったら、その時取り上げるかも知れません。


最後に


安倍総理が辞任を発表し、ただでさえ先の読めない相場が更に読みづらく変動も激しくなりそうな様相を呈してきました。

今現在の私のポートフォリオは、9割型は長期保有目的です。

特に日本株は、コロナウイルスが流行って再度ロックダウンしても、首相が変わっても、業績に影響を及ぼさない銘柄で固めているつもりです。

ですので、安倍首相辞任のニュースを見て、3秒ぐらい売ろうか迷いましたが、結局売りませんでした。

もし日銀の黒田総裁が辞任してETFの買付を止めることになったら下げのインパクトが強くなりそうです。

しかし、やはり日銀のETF買いがなくても業績の伸びで株価を上げてくれるだろう銘柄で固めていますので、そういう理由では売らないと思います。地合いの影響で何年か停滞する可能性もありますが。

長期投資はそういうものだと思いますので、業績が悪くならない限りは気長にホールドしていくしかないと思います。


2020年8月15日土曜日

週間株取引と決算記録【2020年8月15日】

ためさん(@sstamezo)です。



週間株取引記録



アメリカ株




高橋ダンさんがユーチューブで金融株ETFのXLFを短期目的で推奨されていたので、短期目的で保有してみました。

トレンドラインが上向きで200日の移動平均線より下にあるうちは買いがオススメということです。

ヘッジでQQQを上げていて、ちょうどQQQを持っていたのでそれを売却した資金でXLFを保有しました。


日本株


今週はあまり相場を見ることができなかったので取引は少なかったです。




先週決算狙いの短期目的で保有したChatWorkを利確したトレード一つだけでした。

決算発表日前に上昇し、一度下げ始めたときに無難に利確しました。

結局決算発表日当日も上昇しましたし、予想よりも良い決算内容が出て現在のPTSでの株価も上昇しているという結果です。

持ち越していたほうが利益が出るという結果でしたが、それは結果論ですので、とりあえず利確で終わったので良しと思っています。5月のトレードと全く同じ結果となりました。



NTTの決算発表だった


今週の取引は少なめでした。代わりに決算発表のあったNTTについて少し書きたいと思います。



NTTは自分の中ではキャピタルゲイン目的というよりは、ディフェンシブな高配当銘柄という感じで、現金で持ってるより良いでしょと考えて保有しています。KDDIも似たような理由で保有しています。

ですのでそこまで決算に目を光らせようともしていなく、とりあえず安定していれば問題なしと思っています。

そして、今回も決算もコロナによる自粛や経済停滞を受けながらも無難な業績でしたので、安定していると思いました。

通期の予想も開示し、マイナスにはならない予想でした。ドコモの利益が増えているだけでなく、NTT東やNTT西などの固定通信の利益も増えているのは予想外のサプライズでした。

中小企業や個人事業者がコロナで事業を辞めてしまうと、固定電話を解約するかもと考えていたからです。

実際売上は減っていましたが、営業利益は増えていました。

社員の55%が在宅ワークにシフトしたようです。グループ全体の社員数が約30万人ということで、半分の15万人分の通勤費の負担が減ったということになります。

他にも広告費など、色々な費用が減って利益が増えたのだと推測しています。

5Gの基地も6月末ですべて完了したということです。向かう所特に不安要素なしという感じです。

JT、日本郵政、JRなどといった旧国営企業が次々と傾いていく中、NTTは強いです。NTTの経営が上手いというより、通信がもっとも将来性のある分野だったということでしょう。


とりあえず、継続保有していきたいと思います。


最後に


夏の決算シーズンが終わりました。多くの企業が第1四半期決算ということで、良くも悪くもコロナの影響をモロに受けた内容を出してきました。

歴史的に悪い内容になった企業と、逆に恩恵を受けた企業に二分されるような感じで、運命の分かれ目的な決算シーズンだったと思います。


決算シーズンが終わって、いよいよ夏枯れ相場になるのか、よく分かりませんが、とりあえず今回の保有銘柄で決算内容の良かった銘柄はそのままホールドしていきたいと思います。



また、いい加減転職をすべく最近少しづつ調べたりしています。

株を保有する前よりもその企業を調べずにエントリーしたりしています。でも上場していないと業績も調べられないので仕方ないです。帝国データバンクなどで調べられるのでしょうか。




とりあえず働きたくないでござる。



2020年8月8日土曜日

今週の保有株の決算を振り返る【2020年8月8日】

ためさん(@sstamezo)です。

今週も上場企業の決算発表がたくさんありました。


今回の四半期決算は、4月中の緊急事態宣言中の数字などが決算に反映されているので、史上最高の数字を叩き出す企業と、逆に史上最低の数字を叩き出す企業が多く、両極端で非常に刺激的であり、歴史的でした。

やはり今が時代の転換点だということを、各企業の決算から感じる事ができますね。

私の保有株もいくつか決算発表をしたので、振り返っていきたいと思います。



今週の保有株の決算を振り返る



カプコン


今週の決算のトップバッターはカプコンでした。月曜日の場中14:50に発表していて気づきませんでした。引け10分前、そういうスタンス?という感じでした。


内容は予想以上に良かったです。前年同期比もコンセンサスも大幅に上回る数字でした。会社の通期予想の進捗率も、1Qにして41.6%を達成しているので、このまま行くと上方修正も出す可能性が高いです。

この決算発表を受けて場中の14:50から株価が急騰し、金曜日までずっと上がり続けていました。株価は一週間で30%くらい上がりました。

カプコンの保有判断は我ながらマジでグッジョブ、という感じでした。

ダウンロード販売に力を入れていて、巣篭もり需要もあり、大幅に利益が増したようです。


保有できなかったスクエニ


すでにゲームのソフトを開発しているコーエーテクモHDも好決算を出していたので、同業他社のスクエアエニックスも好決算を出すことを予想するのは難しくないことでした。

しかし、スクエニの株価もカプコンと同様に、木曜に予定されていた決算前からやはり思惑で急騰していきました。ですので、これは好決算を出しても織り込まれてしまい、株価は反応しないのではないかと思ってしまい、保有は決断出来ませんでした。


しかし、スクエニの決算はカプコン以上にエグいものでして、経常利益が前年同期比の約4倍、コンセンサスの3倍弱というものでした。

みんな巣ごもりやリモートワークしながら、どんだけドラクエとFFやってたんだよ...。という感じの決算内容でした。

これは織り込みきれてないな、というかストップ高すらあり得る!と思いました。

しかもコロナの新規感染者数は衰えることを知らず、政府はリモートワークの推進の声を高めています。

これは...!!ということで、いまだPERも30倍台で革命が起きているスクエニも100株金曜日に保有してしまいました。

ちなみに「あつもり」で話題となった任天堂もエグい決算を出していましたが、一単元500万円くらいするので最初から候補にはありませんでした。

ネオモバで保有する選択肢もありますが、逆に2,3株保有したところで、上がっても利益は雀の涙になってしまいますからね。

まあでも、もし再就職して入金できる環境になったら、選択肢の一つとしてネオモバで手数料かからない範囲で値嵩のグロース株を買いまくる、というプランはあります。ダイキンとかダイフクの決算も良かったですからね。




レーザーテック


今回の決算シーズンでもっとも注目していたのがレーザーテックでした。

決算内容は、20年度の目標は達成したものの、21年度の今期の予測がかなり控えめでああり、コンセンサス予想を30%以上下回っていました。

レーザーテックの株価は21年度通期予想のコンセンサスの期待で上がっていっていたと思うので、これを見たとき「これはアカン」と思いました。

今回の会社予想の通りだったら、今の株価の水準は明らかに割高になってしまいます。短期的には下落は避けられないと思いました。

しかし、レーザーテックは無難な数字をだしがちな企業でもあり、コロナと米中貿易戦争のリスクを考慮して、かなり無難な数字をとりあえず出し、半年後くらいに上方修正で訂正しとくか、というスタンスを継続させている可能性もあります。
実際、ここ数年ある程度通期の数字が読めてくるためか2Qで上方修正を出すことが多いです。

また、プラス材料があり、受注残高が前期よりも増えているということです。

私の決算の解釈が合っているのか分かりませんが、決算短信によると受注残高が対前期で60%以上あります。

21年度の通期予想が売上30%増、利益15%増くらいですが、この受注をこなしてくと、やはり上方修正の可能性は高いのではないかと思います。


しかし、コロナと米中の関係が本当に悪化し、注文がキャンセルされるリスクもあります。結局今後の世界情勢次第、という感じになります。


短期的にはおそらく株価下落、しかし長期目線だと一概に悪い決算とも言えない、という印象でした。


こちらは決算発表当日のツイート内容です。だいたい上記の印象を抱いてのツイートでした。

企業に投資してんだっつーの!


21年度の会社予想がコンセンサスを大きく下回っていた時点で、ある意味期待はずれの決算ですし、すぐ売却するという判断も正しいと思います。



しかし、やはり日本を代表する、技術力でグロースしていくレーザーテックを微力ながら応援しなければいけないという使命感もありました。(何だそれ)

サッカー日本代表で例えるなら、レーザーテックは日本企業の中で久保建英的な存在なわけです。

サーカーファンなら、若くて世界で活躍する将来有望な久保建英のさらなる成長に期待し応援していますよね?


レーザーテックも半導体業界の中では比較的後発ながら、日本中のトップレベルのエンジニアを集めて、常に最先端の技術を研究開発している超エリート技術者集団企業なんです。


他社には簡単に真似できない技術力でシェア100%を奪って成長してきているのです。

そして、レーザーテックの擁する世界トップレベルの超激ヤバエンジニアたちが、今もなおレーザーテックの社内で超激ヤバの最先端技術で新たなる新製品を世に送り出そうとしているわけです。EUVだけじゃなく、次世代技術に常に取り掛かっているんですよ。

というかそうでなければ今の世界レベルでの成長もあり得ないわけじゃないですか。
今年に入ってからもレーザー顕微鏡の新製品もリリースしています。


レーザーテックが割高?寝ぼけてんじゃねえぞ!!こっちはそんなテクニカルの短期的な投機をしているんじゃねえんだよ!企業を見て投資してるのよ!!

毎日株価が10%上がろうが下がろうが別に気にならんわ!どうせ数年後は今より上がってんだから!
短期的な投機家が日々の株価に踊らされて右往左往してんな、アハハ〜、くらいにしか思ってませんから!残念!



ではこのツイートは何なんですか?





むむう...。そ、それは...。


スイマセンでしたァ!!



ラサ商事


ラサ商事も金曜日に決算を発表していました。正直優待&配当目的の部分が多いのでちゃんと見ていません。

決算発表日を延期していたので、ひょっとして悪いのではないかと推測していて、場合によっては売却しようかとも考えていました。

しかし、パッと見た限りではこのコロナ禍の中で商社としては健闘していると感じました。

資金ショートしない限りは継続して保有したいと思います。一年以上保有で優待のクオカードが500円から1000円になりますし、連続増配もしていますしね。



最後に


テクニカルよりも業績を重視しようとして投資を初めて最初の決算シーズンとなり、この週でピークは超えたように思います。

概ね悪い決算はなく、継続保有しています。

決算発表後、内容が良かったのに株価が下がったとか、悲鳴を上げる投資家もいますが、短期的な株価の動きはランダム性が高いので、長期的な投資ならそこまで気にする必要はないかと思います。

短期目的でしたら、乙!という感じですが。


そんなことを考えていたら、今朝ちょうどエナフンさんがこんなブログ記事を書いていました。

↓↓


流石エナフンさん、アンタ分かってるね(何様だお前!)。

というかグリムスに投資してるのかよ、四季報の書かれ方良かったよね、これはイナゴしなきゃ



来週の決算発表予定の保有株はNTT、あと実はChatWorkに再び短期目的でインしてまして、そのくらいになります。

NTTとか、緊急事態宣言とかに基本的に影響受けなさそうですけどどうなるでしょうか。子会社のドコモも悪くなかったですしね。



とりあえず来週も楽しみですな。




2020年8月2日日曜日

決算を通過した保有株の状況を記録【2020年8月1日】

ためさん(@sstamezo)です。

8月になりました。

7月の資産記録の記事を作成したいところですが、SBI証券がメンテナンス中ということで、とりあえず四半期決算発表を終えた保有銘柄の状況について書きたいと思います。


決算を通過した保有株の状況を記録




エイトレッド



エイトレッドは前回の記事に書いたとおりです。決算は悪くありませんでした。

しかし、直近で上げすぎていたのと地合いの悪さもあり、直近の一週間ではかなり下げました。とはいえ1ヶ月前くらいの水準に戻っただけですし、週末にかけて下げ止まっていたので、また引き続き様子を見守りたいと思います。



中外製薬



中外製薬の決算内容は予想よりも良かったです。売上高はそんなに変わりませんでしたが、営業利益、四半期利益は、前年同四半期比で+47%という数字でした。

しかし、決算発表後の中外製薬は下げ続けました。7月の初め頃に1:3の株式分割を実施しており、分割直前にかなり上げていて、その反動が続いていたことが前提としてありそうです。あとは地合いが悪いのと、週の半ばでアクテムラがコロナに対して効果なしという結果を受けて下げたということもあります。

アクテムラはリウマチの薬なのですけど、そんなに期待されていたんかいというくらい下げました。アルゴが連鎖反応してエグい下げに繋がったようです。



日本アビオニクス


日本アビオニクスの決算内容は、正直期待はずれと言っても過言ではありませんでした。

たしかに、サーモグラフィーカメラの売上は上がったようですが、そこまでインパクトのある増加率ではありませんでした。

都内の小学校に導入するという話はなくなったのでしょうか。受注残高をみてもその規模の注文は受けていないようです。

これには流石に期待はずれということで、翌日の株価はほぼストップ安状態でした。


とはいえ、売上や利益は確実に改善しています。サーモグラフィーカメラの需要が急に消える感じでもありません。

そのような社会的状況の中で、日本アビオニクスは売られすぎてPBR0.75倍という水準まで来ています。

PERは利益が少なすぎてまだ27倍くらいありますが、これはもともと赤字スレスレの利益でしたのでこうなっているので、会社の予測している数値を通期で達成したら、PERも低くなると思います。

ただ、アビオニクスはサーモグラフィーカメラだけの企業ではなく、サーモグラフィーカメラの電子機器部門は企業の売上全体の半分に満たないので、どれだけ企業全体の業績を上げることができるのか読みにくくもあります。


結論としては、決算内容は期待はずれだったが、サーモグラフィーカメラの販売増によって売上や利益は確実に改善している中で、売られまくって割安な水準になっている→材料株からバリュー&プチグロース株になりつつある。

このような流れになってきています。私の決断した結果は、保有300株中100株を決算翌日に売りました。

200株はまだ保有しています。

決算に期待して信用買していた投資家が投げて信用買い残がもし減ったら、意外と上値が軽くなる可能性があるかもしれないという憶測と、PBRの低さなどに注目し、決算は期待以下でしたが200株残しました。


サーモグラフィーカメラのレンタルサービスを検討してほしい


これは私の勝手な提案ですが、一つの選択肢として、サーモグラフィーカメラのレンタルビジネスもありなのではないかと思います。

日本アビオニクス社製のサーモグラフィーカメラは高いもので100万円くらいするようです。廉価版のカメラを新発売していましたが、それでも中小や個人経営レベルの事業者が購入するにはハードルが高いはずです。

しかし、その一方で、サーモグラフィーカメラを導入し始めている施設は増えているようです。

最初は海外の安い製品を利用しているのかと思いましたが、調べていくとどうもサーモグラフィーカメラのレンタル業者がいるようです。

確かに、いつまで使い続けるかわからないのに、数十万円もするサーモグラフィーカメラを購入するのはためらわれるでしょう。


日本アビオニクスの決算内容を見て、そこまでサーモグラフィーカメラの売上が増えていたわけではありませんでしたので、もしかするとレンタルサービスのサブスクモデルも導入したほうが売上が増えるのではないかと思いました。

本当にその方が利益が増えるのかは分かりませんが、検討して欲しいと思います。



KDDI


KDDIは正直優待や配当目的の部分も大きくのですが、予想よりも数字が良かったです。

売上は微減でしたが、利益が10%ほど伸びていました。

決算短信でその理由を見ると、主に販売コストの削減ということです。

例えば緊急事態宣言中に携帯ショップを閉めたり、広告宣伝する予定だったイベントなどが相次いで中止になり人件費や広告宣伝費は減ったが、契約者の通信料は支払われ続けるので利益が増えたのだと勝手に解釈しました。

あとは電気事業の粗利が増えたとか色々あったようですが。

もしドコモとソフトバンクも同じような状況なら、同じように決算はいいのかも知れません。




最後に


8月にもまだ保有株の決算を残しています。


主な銘柄としては、

  • レーザーテック
  • カプコン
  • NTT
  • 松屋アールアンドディ
  • ラサ商事
  • ヤマダ電機
などです。

最近は純粋に地合いが悪いので、いい決算でも下げるし、悪い決算だと更に下げるハードモード局面になっているようです。


しかし、悪い状況もいつまで続くのか誰にも分かりません。

つい一年前の夏、消費税増税を控え、オリンピックの建設特需なども一段落した日本市場のムードはよくありませんでした。

株式市場に何も上がる材料がなく、むしろ増税などの下がる要因しか見当たりませんでした。

それによりポジションを減らす投資家もいました。


しかし、フタを開けてみれば、昨年秋からコロナ直前まではかなりイージーな上昇相場となりました。


ですので、悲観的な材料しかなく何も良い材料が見つからないときは、逆にチャンスがすぐ近くまで来ている可能性もあります。


今回に限ってはコロナという要素がどう動くか分からないと、米国大統領選挙が控えているので昨年の状況とはまた違うわけですが。


とりあえず、悪い地合いも無限に続くわけではないので、とりあえず引き続き決算の良い銘柄は持ち続け、悪くなった銘柄を売るというスタンスで行きたいと思います。




2020年7月19日日曜日

四季報で気になった銘柄をすべて紹介【2020年夏号】

ためさん(@sstamezo)です。


四季報できになった銘柄をすべて紹介【2020年夏号】


今回は2020年夏の四季報をザッと目を通して注目した企業をリストアップしていきたいと思います。

投資は自己責任でお願い致します。


()があったりなかったりしますが適当に書いています。また、()内の内容も適当です。
銘柄のコード順になっています。

四季報で気になった銘柄をすべて紹介



1380 秋川牧園
1444 ニッソウ
1447 IT book ホールディングス
1450 田中建設工業
1771 日本乾溜工業
1909 日本ドライケミカル
1951 協和エクシオ
1973 NECネッツエスアイ

2127 日本M&Aセンター
2138 クルーズ(EC)
2148 アイティメディア
2150 ケアネット
2151 タケエイ
2153 E・Jホールディングス
2154 ビーネックスグループ
2158 フロンテオ
2168 パソナグループ
2176 イナリサーチ
2208 ブルボン
2216 カンロ
2269 明治ホールディングス
2270 雪印メグミルク
2326 デジタルアーツ(教育ICT)
2331 ALSOK
2332 クエスト(半導体)
2373 ケア21
2375 ギグワークス
2384 SBSホールディングス(EC物流)
2412 ベネフィット・ワン
2413 エムスリー
2417 バルクホールディングス(セキュリティ)
2471 エスプール
2477 手間いらず
2484 出前館
2491 バリューコマース
2497 ユナイテッド
2498 オリエンタルコンサルタンツ(国土強靭化)
2654 アスモ
2664 カワチ薬品(ドラッグストア)
2706 ブロッコリー
2733 あらた
2790 ナフコ(ホームセンター)
2882 イートアンド
2892 日本食品化工
2899 永谷園ホールディングス
2929 ファーマフーズ
2970 グッドライフカンパニー

3031 ラクーンホールディングス
3059 ヒラキ(EC)
3064 MonotaRO
3097 物語コーポレーション
3110 日東紡
3134 Hamee
3135 マーケットエンタープライズ
3138 富士山マガジンサービス
3139 ラクト・ジャパン
3141 ウェルシアホールディングス(ドラックストア)
3150 グリムス(電力削減)
3154 メディアスホールディングス
3161 アゼアス(防護服)
3182 オイシックス・ラ・大地(EC)
3267 フィル・カンパニー
3333 あさひ
3374 内外テック(半導体)
3409 北日本紡績(マスク)
3417 大木ヘルスケアホールディングス
3449 テクノフレックス
3491 GA technologys
3498 霞が関キャピタル
3540 歯愛メディカル
3556 ソネットジャパン(巣ごもり)
3562 No.1(セキュリティ)
3665 エニグモ(EC)
3671 ソフトマックス(電子カルテ)
3675 クロス・マーケティンググループ
3678 メディアドゥ(電子書籍)
3683 サイバーリンクス(クラウド)
3694 オプティム
3697 SHIFT
3698 CRIミドルウェア
3763 プロシップ
3768 リスクモンスター
3773 アドバンスト・メディア
3798 ULSグループ(ITコンサル)
3802 エコミック(給与計算)
3810 サイバーステップ
3830 ギガプライズ
3836 アバント
3844 コムチュア
3849 日本テクノラボ
3854 アイル(販売在庫管理システム)
3857 ラック(セキュリティ)
3892 岡山製紙
3900 クラウドワークス
3901 マークラインズ
3902 メディカル・データ・ビジョン
3906 ALBERT(AI・ビックデータ)
3910 エムケイシステム
3914 JIG-SAW
3915 テラスカイ
3916 デジタルインフォメーションテクノロジー
3918 PCIホールディングス
3921 ネオジャパン
3922 PR TIMES
3923 ラクス
3925 ダブルスタンダード(ビックデータ)
3934 ベネフィットジャパン
3933 チエル(教育ICT)
3937 Ubicom ホールディングス
3939 カナミックネットワーク
3961 シルバーエッグ・テクノロジー
3962 チェンジ
3967 エルテス
3969 エイトレッド
3981 ビーグリー(電子コミック)
3984 ユーザーローカル(ビッグデータ・AI)
3983 オロ
3988 SYSホールディングス
3993 PKSHA Technology
3998 すららネット(教育ICT)

4062 イビデン
4107 伊勢化学工業
4113 田岡化学工業
4308 Jストリーム
4348 インフォコム
4356 応用技術(国土強靭化)
4380 Mマート
4382 HEROZ
4388 エーアイ
4389 プロパティデータバンク
4390 アイ・ピー・エス
4423 アルテリア・ネットワークス
4427 EduLab
4428 シノプス(クラウド化)
4429 リックソフト
4431 スマレジ
4438 Welby(個人カルテ)
4441 トビラシステムズ
4442 バルテス
4446 Link-U
4448 ChatWork
4452 花王
4475 HENNGE
4476 AI CROSS
4479 マクアケ
4483 JMDC
4485 J TOWER
4486 ユナイトアンドグロウ
4493 サイバーセキュリティクラウド
4519 中外製薬
4574 大幸薬品
4577 ダイト
4626 太陽ホールディングス
4641 アルプス技研
4669 ニッパンレンタル
4686 ジャストシステム(教育IT)
4699 ウチダエスコ
4776 サイボウズ
4792 山田コンサルティンググループ
4813 Access(IoT)
4828 ビジネスエンジニアリング
4880 セルソース

5011 ニチレキ
5288 アジアパイルホールディングス
5381 Mipox
5703 日本軽金属ホールディングス
5857 アサヒホールディングス

6027 弁護士ドットコム
6033 エクストリーム
6024 MRT(医師派遣)
6035 アイ・アールジャパンホールディングス
6050 イー・ガーディアン
6055 ジャパンマテリアル(半導体)
6058 ベクトル
6062 チャーム・ケア・コーポレーション
6068 バリューHR
6080 M&Aキャピタルパートナーズ
6094 フリークアウト・ホールディングス
6095 メドピア(医師情報サイト)
6096 レアジョブ(オンライン英会話)
6099 エラン
6146 ディスコ(半導体)
6182 ロゼッタ(AI自動翻訳)
6195 ホープ
6196 ストライク(M&A)
6239 ナガオカ
6323 ローツェ(半導体)
6360 東京自働機械製作所
6362 石井鐵工所
6532 ベイカレント・コンサルティング
6541 グレイステクノロジー
6544 ジャパンエレベーターサービス
6556 ウェルビー
6560 エル・ティー・エス
6580 ライトアップ
6625 JALCOホールディングス
6757 OSGコーポレーション
6888 アクモス
6918 アバールデータ(半導体)
6920 レーザーテック
6967 新光電気工業(半導体)
6976 太陽誘電

7033 マネジメントソリューションズ
7036 イーエムネットジャパン
7038 フロンティア・マネジメント
7039 ブリッジインターナショナル
7044 ピアラ(EC)
7065 ユーピーアール
7066 ピアズ
7068 フィードフォース
7071 アンビスホールディングス
7076 名南M&A
7077 ALiNK インターネット
7079 WDBココ
7090 リグア
7091 リビングプラットフォーム
7082 ジモティー
7094 NexTone
7095 Mcbee Planet
7453 良品計画
7508 G-7ホールディングス
7564 ワークマン
7649 スギホールディングス
7947 エフピコ

8057 内田洋行(教育ICT)
8095 イワキ
8113 ユニ・チャーム
8151 東陽テクニカ
8218 コメリ
8279 ヤオコー
8283 PALTEC
8715 アニコムホールディングス
8798 アドバンスクリエイト
8919 カチタス

9233 アジア航測
9265 ヤマシタヘルスケアホールディングス
9273 コーア商事HLDGS
9325 ファイズホールディングス
9467 アルファポリス
9551 メタウォーター
9672 東京都競馬
9684 スクエア・エニックス
9697 カプコン
9702 アイ・エス・ビー
9746 TKC
9755 応用地質
9797 大日本コンサルタント
9842 アークランドサカモト
9843 ニトリ
9873 日本KFC
9890 マキヤ
9974 ベルク



四季報が発売されて読んでから少し経つので、自分自身でも何が注目ぽいんとだったのか忘れてしまった銘柄が多いです。

また、一周ザッと読んだ時点でのメモなので、検討違いの銘柄も混ざっているかも知れません。



以前四季報を読んで気になった銘柄をブログで紹介したときは、数名柄だけ選んで書きました。しかし、その時は選ぶ作業と選んだ理由を再度調べて書くのが大変でした。

なので、今回は逆に全部書いて見ました。銘柄によって成長株目線だったりバリュー目線だったりします。


今回の四季報で、個人的にはウィズコロナ時代で気になっていた、EC、教育ICT、ビックデータ、セキュリティ、半導体などのテーマに注目していました。



何かしら参考になれば幸いです。





2020年6月20日土曜日

四季報の読み方を記録します(更新あり)

四季報の読み方を記録します

 

ためさん(@sstamezo)です。


※もうすぐ夏の四季報が発売されるので、前のブログから四季報の読み方を記録した記事を移動させました。

 


今回は、四季報を読むときのチェックポイントを、自分自身のメモとしても、箇条書きで記録させていただきます。

 

四季報の企業ごとのデータは、いくつかの枠に分かれて分類されているので、その枠ごとにまとめました。

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業績データ

※四季報の左下の数字がたくさん記載されている部分です。

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右肩上がりか

 

重要なデータです。四季報は、まず業績から見ると言っても過言ではありません。過去から見て、成長が右肩上がりの企業が良いです。

そして、その成長率が高ければ高いほど良いです。そういった企業はすでに割高になっています。なっていなければ、何か原因があるので、探る必要があります。

 

業績の欄には、右から「売上高」、「営業利益」、「経常利益」、「純利益」、「1株益」、「1株配」と「配当」があります。

 

全部重要なんですけど、私もまだ勉強不足で、とりあえず数値が右肩上がりならOKくらいしか見ていません。

 

例えば、基本的に右肩上がりでも、ある年の経常利益だけ数値が著しく低かったり、ある年の純利益だけ、マイナスになっていたりする場合もあります。

その場合、四季報では具体的な原因は読み取れませんので、気になる場合はその年のIR情報などを調べる必要があります。

 

 

テンバガー銘柄を探したいなら、成長率は少なくとも年で20%、4年で2倍の業績の銘柄が良いそうです。

 

売上高と営業キャッシュフローの比較

いわゆる営業キャッシュフローマージンというものです。

 

営業キャッシュフロー÷売上高×100

 

を計算します。

 

多くの企業が1%〜数%の一桁しかない中、稀に安定して20%以上の企業もあります。そういう銘柄は財務が安定しているキャッシュリッチ企業なので、長期投資に向いている場合が多いです。

 

ちなみに、米国企業ではキャッシュフローマージンが20%以上の企業がたくさんあります。それと日本株が比較され、日本株は長期投資に向いていないと言われる一因になっています。

 

 

チャート付近のデータ

※四季報の最上部のチャートが表示されている部分です。

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チャート

株価が上昇トレンドのか、下落トレンドなのかをチェックします。売買のタイミングを図るのに重要です。業績は右肩上がり、チャートは下降トレンドの銘柄が合ったら、要チェックです。

 

 ※関連記事のリンクです。

www.shisantamezo.com

 

 

 

 

PER

割安なのか、あるいは期待されているのかを、数値で判断します。PER、PBRと【財務】欄のROEの3つは関連した指標なので、それらを見比べて総合的に判断します。

 

予想PERと実績PER

 

予想PERと実績PERの差も確認します。実績PERが割安ではなくても、予想PERが割高ではないとしたら、まだ株価に織り込まれておらず、チャンスの可能性があります。

 

そうした読み取り方をする場合は、シクリカル銘柄や万年割安株ではないか注意です。

 

PBR

PER、ROEと合わせて、割安なのかを判断します。

 

 

 

最低購入金額

四季報発売日時点の株価です。資金が少ないので(笑)重要です。

 

 

 

社名付近のデータ

※四季報の右上部です。

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業種

業種によって様々な指標の平均値が違うので、先にチェックします。

 

上場日

最近上場した企業なのか、成熟した企業なのか等を参考にします。

 

特色

社名のすぐ横に、小さい文字で企業の概要が書いてあります。事業内容が有望なのか、オリジナリティがあるのかなどを確認します。

 

海外

海外進出している場合は、比率や進出具合いなどを把握したいところです。

 

連結事業

様々な事業を行っている場合、それぞれの事業がどのくらいの割合なのかを知ることができます。

 

本文の枠内のデータ

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見出し

最初の見出しをまず確認します。「連続最高益」、「続伸」、「連続増配」、「急反発」、「上向く」などのポジティブな見出しの場合、要チェックです。スピード重視でザッと各企業をチェックしたい時、見出しが役立ちます。

あとは普通に文章を読み、有望かどうかや、期待できる内容が書かれていないかを確認します。

四季報の編集者が考えた株価の上がりそうな材料が書かれているときは、会社のIRとはまた違う貴重な情報の可能性も有りますので、要チェックです。

 

配当性向

そこまで重要ではないかもしれませんが、配当性向を謳っていると株主還元に積極的な気がするのでチェックしています。「特色」の欄に書かれていることも多いです。

 

 

 

本社のデータ

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本社の所在地、従業員数、平均年収、上場している市場(東証一部など)、主に取引をしている銀行などのデータがあります。

 

主要な仕入先と販売先がある場合も、この欄で解ります。BtoCではなく、BtoBの会社などは、販売先などはわかりづらいのでこの欄が参考になります。

 

 

 

株主関係のデータ

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株主構成

時価総額の低い企業では、上位に社長などの役員の名前があると安心します。逆に機関がいると、大量に売られたりするリスクを考えなければなりません。もっとも、役員は絶対に売らないわけでは無いと思いますが、機関よりはマシかなと思います。

 

また、過去のデータと比較して、役員が持ち株数を増やした場合は、割安と見ている可能性があるのでチャンスで、逆に持ち株数を減らした場合は要注意です。

 

外国・投信

外国人の比率が高いと、外国人は思い切った売買をするので、場合によって大量に売られるリスクもあります。

 

浮動株・特定株

 

浮動株は1単元以上50単元未満の株主の割合です。いわゆる一般投資家のだいたいの割合を示す目安です。

 

特定株は、上位10位までの大株主プラス役員持ち株や自己株式を含めた比率です。

 

 

 

 

株式・財務・指標等・キャッシュフローのデータ

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優待

優待のある銘柄にはマークが付いています。クオカードなどの金券だとテンションが上りますね。優待内容は他のデータが良く、気になった銘柄だけ確認します。ページが違うので、一回ずつ確認していると時間がかかりますので。正直重要度は低いですけど、個人的に気になるのでチェックしています。

 

株数

個人的には、株数が少ない企業の方が、リスクもありますがノビシロを感じます。(業績が右肩上がりなら、株式分割などをして伸びていくイメージがある。)

 

時価総額

私の場合は、時価総額のなるべく低い企業を探しています。のびしろがあり、大口が参加しづらい為です。時価総額の低い企業に長期投資できるのが、個人投資家のメリットの1つです。上場日が新しく時価総額が低く、業績が右肩上がりだと理想的です。

 

自己資本率

企業の安定性を見るのに重要です。業種によりますが、できれば50%以上あると安心です。金融や不動産などの自己資本率が平均的に低い業種以外で、自己資本率が著しく低い企業には投資しません。

 

有利子負債

こちらも業種にもよりますが、長期投資の場合は、有利子負債が多い企業も怖くて投資できません。有利子負債は、【キャッシュフロー】欄の現金同等物と比較して多いかどうかが1つの判断基準です。現金同等物より有利負債の方が多いと危険です。

 

 

ROE

高いほうが理想ですが、それだけ割高の場合が多いです。PER・PBR・ROEの3つを総合的に見比べて判断します。

 

個人的には、伊藤レポートに基づき、ROE8%未満の銘柄は基本的に投資対象から外しています。

 

営業キャッシュフロー

キャッシュフローの中で、特に重要な指標です。マイナスの企業には投資しません。

 

投資キャッシュフロー

マイナスのほうが良いです。投資を検討している企業でプラスの場合の年があったら、念のため理由を調べたほうが良いです。

 

財務キャッシュフロー

できればマイナスが理想ですが、営業キャッシュフローなどよりは重要視していません。

 

現金同等物

有利子負債と比較して、有利子負債の額のほうが多い場合は、すぐに借金を返済できる資金がないことを意味するので、基本的に投資を控えます。

 

 

 

配当データ

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1株益と1株配の比較

1株あたりの利益から、どれだけ配当に回しているのか確認します。この割合が、株主還元をどれだけしているのかの1つの目安になります。

 

もちろん、新興企業の場合、無配にして利益を事業に投資する場合が多いですし、一概に配当に回す割合が高ければ良いという訳ではありません。

 

また、たまに1株あたりの利益のほとんどを配当に回している企業もあります。一見大盤振る舞いで良いように見えますが、よほどの大手安定企業でない限り、無理をしていて逆に危険な場合もあります。

 

配当性向を謳っていて、利益が毎年右肩上がりで無理なく増配を繰り返している企業が理想でしょうか。

 

配当利回り

1株益と1株配の比較と重なりますが、合わせて確認します。配当利回りが高ければ、それだけで暴落時に1つの歯止めになりますし、塩漬けになってもインカムゲインを得続けることができます。

しかし、それには財務や業績が安定している企業であることが必須条件です。

 

 

資本移動

資本移動

 

発行済み株式数の推移を確認できます。増資をよく行っている会社は、株式の価値が下がりやすいので注意です。

 

逆に「消却」を行なって発行済株式数を減らしている会社は、自社株買いに積極的なので好印象です。

 

特集企画

四季報 特集企画

 

その四季報の号ごとに特集企画が組まれている欄です。データの詳細は、その四季報の最初のページに解説されます。

 

 

業種

業種

 

業種

 

業種と、同一業種の時価総額順のランキングが掲載されています。その会社の同一業種内の規模をなんとなく把握できます。

 

比較会社

 

同じ業種の銘柄が紹介されています。同業他社と比較したいときの1つの参考になります。

 

 

 

 

 

四季報の見方、チェックポイントとしては以上になります。

 

 

 

 

後記

 

現状の知識では、上記で書いた程度の見方しかしていません。

 

ファンダメンタルの勉強をもっとして、より確実な銘柄を見分けるチェックポイントを増やしていかなければと思います。

 

あとは、経験だと思います。そのうち、こういう系の銘柄は可能性が高いとか、危ないとか、今は判断できないものが経験で判断できるようになるかも知れません。

 

 

とりあえず、新たな判断材料や、判断の仕方に変化がでましたら、こちらの記事も更新していきたいと思います。