2020年3月13日金曜日

今までの人生で何をやっていたんだ私は...

ためさん(@sstamezo)です。

最近は歴史的な相場を目の当たりにし、唖然としています。

のちに語り継がれるような相場です。私の資産も当然激減中です。

しかし、株価暴落による資産減よりも辛いことが最近起きていて、どちらかというとそっちの方で精神的にキツいです。


今回はそういう話を書きたいと思います。私的な話なので興味がないと思いますが、もし読んで頂いたとしたら、「は?お前30歳以上になってそんな次元ですか?」と嘲笑される事でしょう。

惨めですが、自分自身へ心に刻むために、書きたいと思います。

ポエム記事です。ポエム底を狙っていきます。


今までの人生で何をやっていたんだ私は。

今までの人生で何をやっていたんだ俺は。

最近の私自身に襲い掛かった悲劇



最近の私自身に襲い掛かった悲劇を箇条書きにします。



  1. 株式市場の暴落により資産急減
  2. コロナの影響により仕事急減
  3. 親交の深い友達と絶縁
  4. アプローチしていた異性に振られる


人生いろいろということで、こんなもん良くある話だよという人もいるのかも知れません。しかし、私的にはどれもショッキングでした。

一番ダメージが少ないのは①です。まだ資産も少ないですし、パーセンテージでは大きいですが、金額的に致命傷ではありません。

その次が②でしょうか。仕事が減ることによる入金力の低下で、せっかくの暴落のチャンスに追加投資できないことが一番ショックでした。

最もダメージが大きいのは、③と④です。自分に非があることがより落ち込ませます。


どれも自分の所為である



1から4の事柄はどれも自分の身から出たサビです。

①は自己責任ですから当然で、もし資産を減らしたくないなら暴落しても減りづらいポートフォリオを組むなど対策が必要でした。

②も自業自得の最たるもので、こういう状況を想定して、なんとしても正社員にならなかった私の所為です。非正規の方がボーナスが出ないが気楽くらいに思っていたので、今回のような状況は起こり得るのに、そのまま非正規として仕事をしていた自分が悪いです。

最も本気で正社員を目指したところで、実力的に就職できたのか分かりません。できてもブラックで逆に身体やメンタルが崩壊していたかも知れません。
まあ何にせよ全ては実力の世界ですので、仕方ありません。


③は人間力、性格の問題ですね。その友人とは最後にLINEでやりとりしましたが、99%私の方に非があると思います。詳しくは、前に記事書いたのでここでは割愛します。


④は、③のように私の人間性もそうですし、②も原因ですよね。誰が仕事の無くなってる不安定な奴と付き合いたいと思うのでしょうか。逆の立場だったら舐めんじゃねえと私も思うはずです。
そんな状態でアプローチしている私もやはりアホですし、もういろいろダメ野郎です。当然の結果です。


今までの人生で何をやっていたんだろう


こうやって最近起こった出来事を振り返ると、やはりどれも身から出たサビです。

今までの適当に生きてきた人生のしっぺ返しが来たのだろうと思います。投資スタイルだけではなく。

普通の人が中学生か高校生くらいで気づいてそうならないように頑張っていることを、自分は30歳を超えて身をもって経験して気づくという、何ともお恥ずかしい限りの話です。


気づかせてくれて有り難う


これでふてくされ、このまま適当に生き続け、そのうちホームレスになりたくはありません。

「ピンチはチャンス」。これは株式投資でも人生でも同じだと思います。今回の出来事を教訓にし、良い人生に転換していきたいです。

ポジティブに考えれば、ここで気づかせてくれたコロナやら何やらに感謝しなければいけません。このまま人生が進んでいて、40や50や60歳で気づいていたら、もっと手遅れでしたので。。。


そう考えると、こんな非常事態に世の中がならない限り、アホの私はこのまま人生を進めていたと思うので、コロナやら何やらにはマジで感謝しなければいけない気がしています。


コロナよ、有り難う。(不謹慎)


今は色々なことが起こって辛くもありますが、あの時のおかげで今の恵まれた生活があると将来思えるよう、ここから人生の再スタートを切りたいと思います。


全ての行動が自分の人生を良くも悪くもする、当たり前の話ですが、これからは心に刻んで頑張ります。

景気後退で新卒すら内定が取り消されたりしている中、30歳を超えたオッサンが今から頑張ったところで、安定した収入を築くことも難しくなってきているでしょう。しかしそれも全て自分の所為ですので、逆境も乗り越えてやれるだけ頑張るのみです。

人生大逆転ゲームの始まりや。

もうこれ以上、惨めな思いはしたくない...。

2020年3月10日火曜日

全ての若者は早急にインデックス投資を始めるべき


インデックス投資は時間が長いほどプラスリターンを確保できる投資

 全ての若者は早急にインデックス投資を始めるべき

代表的なインデックスであるS&P500の過去数十年のデータによる検証で、面白いものがあります。

S&P500の過去のチャート


過去にもっともS&P500のパフォーマンスの悪かった時期に投資を始めたとしても、最低15年間投資を続けていればプラスのリターンとなっていたそうです。

と言うことは、インデックス投資は最低15年くらいは投資を続けられる人にとってプラスリターンを確保できる投資と言うことになります。

最低15年という事なので、もちろん30年40年と続けられる人はより確実で大きいリターンが期待できます。

つまり、インデックス投資は若いうちから始めた方が良いと言う事です。

逆に言うと、老後になりインデックスでお金を運用しようとしても、もう遅くなっている可能性が高いです。


年金より確実なリターンを望める


正直なところ、少子化が進み国の借金が増え続けている日本の年金を当てにするより、インデックス投資にお金を回していたほうがプラスリターンを確保できる可能性が高いです。

具体的な根拠はないですけど…。しかし多くの投資家がそう思っているはずです。

でも年金を払わなければいけないので仕方ないです。

年金のジレンマがあります。



なぜインデックス投資をやる人が少ないのか



私は毎日投資のニュースや投資家ブロガーさんのブログをチェックしています。そういう環境だと、もはやインデックス投資は当たり前の投資です。

しかし、日常生活で身の回りの人たちがインデックス投資の話をしているのを聞いたことがありませんし、投資やビジネス系以外のメディアで取り上げられることもあまりないです。

半年くらい前に、勝間和代さんがゴールデンタイムのクイズ番組(ネプリーグ)で賞金を獲得しそうになった時、何に使いますかと問われて「投資信託に投資します。確実に儲かるんで」みたいな事発言してたときは流石だなと思いました(笑)

その投資信託とは、おそらくインデックスファンドの事を指していたのでしょう。そのくらいしか一般的なメディアでインデックス投資について触れられていたのは記憶に無いです。普段テレビを観ていないせいもあります。



前置きが長くなりましたが、なぜインデックス投資が流行らないかというと、単純にインデックス投資で実際に儲けた人が日本にまだ全然いないからです。

日本でまともなインデックスの商品が出てきたのも最近ですし、米国のETFを日本で気軽に買い付けられるようになったのもここ数年です。

しかし、前述したようにインデックスは長い期間を掛けてやるものなので、実際の成功者がまだ日本に全然いないのです。

本当に初期の頃から投資を続けている水瀬ケンイチさんのような方がようやく脚光を浴び始めた段階です。

まだまだ、日常生活で出くわすような段階ではありません。

しかし、水瀬ケンイチさんのような先駆者の存在を知ったり、インデックスの優位性に気づいた一部の目敏い人達が数十年後大きな利益を生むはずです。

そしたらそれを知った人たちが投資を始め数十年後成功し、更にそれを知った人たちが始めという様にして、いづれは生命保険のようにやっていないと損をするくらいのイメージで国民に浸透していく可能性もあるのではないかと思います。

むしろ、「調べたら生命保険って手数料めっちゃ取られてるやん!インデックスに投資していれば生命保険こんなに払う必要なくね?」と国民が気づきだして生命保険会社が衰退するのかも知れません。

まだまだ先の未来の話ですが…。

今インデックスの魅力に気づいて投資をしている人は先駆者だということは間違いありません。


まとめ


「iDeCo」とか「つみたてNISA」とか最近聞くけどよくわからないし、忙しいしまあいいやと思っている人が多いと思います。

でも自分が老後になった時、やっていないとやっていた人の話を聞いてガチで後悔することになるかも知れません。

計算上では、毎月3万円を年利平均5%のインデックスで30年間投資すると2000万円になります(約20%の課税後)。ただ毎月3万円貯金しただけでは約1000万円なので倍です。

代表的なインデックスであるS&P500の過去30年の平均年利は約9%です。老後の生活が全然変わってくると思います。



インデックス投資が日本を明るくする


私としても老後になって、同じ老後の人たちが年金もろくに支払われずお金もなく苦労しています、みたいなニュースは見たくないものです。

できれば、老後の人たちの年金はろくに支払われておりませんが、皆若いうちからインデックス投資していたので不自由なく暮らせています、というニュースが見たいです。

そうすれば、そのニュースを見た未来の若者たちも、「老人やるじゃん、俺らも真似しよ」という事でインデックス投資の重要性に気づき投資を始め、受け継がれていきます。

そうすれば年金制度もそれほど必要なくなり、日本の未来も明るくなります。

なので少しでも多くの若者に早いうちからインデックス投資を初めておいて欲しいと思います。

私も小学生の頃からインデックス投資を知っていれば、お年玉で運用していたんですけど。学生の頃のバイト代も積み立てたりして。そうすればすでに今頃お金持ちだったはずです(笑)

2020年3月9日月曜日

ピケティの映画『21世紀の資本』とは? 給料より資本を増やしたほうがお金持ちになる!

ためさんです。

この度上映されるピケティのベストセラーを元に作られた映画『21世紀の資本』とはどのような内容なのかを記事にしています。

ピケティの映画『21世紀の資本』とは? 給料より資本を増やしたほうがお金持ちになる!

資本収入>労働収入


いきなりですが、お金持ちになるにはどうしたら良いでしょうか。一般的な考えでは、働いて出世するか、給料のいい会社に就職したり転職するなどの選択肢があると思います。

しかし数年前、「労働者が給与所得で収入を増やすスピードより、資本家が資産運用で収入を増やすスピードのほうが早い」ということが世界各国の過去200年以上のデータから導き出されました。

フランスの天才経済学者トマ・ピケティが2014年に出版した『21世紀の資本』の内容です。

この本は出版当時、約6,000円という価格にも関わらず世界中でベストセラーとなり、物議を醸しました。

今までの世界の常識では、労働者の収入を増やす政策を取れば経済は豊かになると考えられていました。しかし、労働者の所得増加のスピード以上に資本家たちの資産が肥えていたことが分かりました。

簡単に言うと、世界の一握りの資本家たちが、世界中の人々の富を巻き上げていたのです。資本主義とはそういうシステムだったということが分かりました。(まあ、皆うすうす気付いていたと思います)

労働者がどれだけ頑張り給料を増やそうとしても、資本家の資産を運用して得る収入の増加率には敵わないのです。「労働者と資本家の格差はますます広まっていくばかりである」とピケティは証明したのです。

なぜ労働者の収入が増れば格差は消えると思われていたのか


トマ・ピケティの調べた事実は、皆うすうす気付いていた感じもします。にも関わらず、政府は長い間労働者の収入が増えれば、経済格差は勝手に是正されるという考え方を元に経済政策を実施していました。

いったい、いつから世の人々は労働収入が増えれば格差は無くなると錯覚していたのでしょうか。



クズネッツ曲線


その原因は、クズネッツ曲線にあります。アメリカの経済学者クズネッツは、1910年〜1950年頃のデータを元に、「労働者の収入が増えれば、経済格差は勝手に是正される」という結論を導き出しました。

クズネッツのデータのグラフが曲線を描いていたことから、クズネッツ曲線などと呼ばれます。

これまでの経済政策というのは、基本的にクズネッツ曲線の理論を元にしていたことになります。

クズネッツのデータが間違えていた訳ではありません。単純に、クズネッツの生きていた時代が特殊だったのです。

この1910年〜1950年代というのは、世界大戦期です。

過去2000年の労働者と資本家の収入額の推移

グラフを見ると分かるように、ちょうど1910年〜1950年の間だけ、資本家よりも労働者の収入が増加した時期だったのです。原因は戦争の資金調達のため、累進課税を導入したこと等によると考えられています。

そして、この労働者の収入が増え、勝手に経済格差は是正されるというクズネッツ曲線の理論は、ピケティの世界各国を200年以上に渡って調べたデータによって覆されたのです。



お金持ちになりたければ、出世より投資をせよ!


日本のサラリーマンから引かれる税金が増えている昨今、高配当株などに投資を行っている兼業投資家たちは、「給料は税金のせいで減っているのに、増配や再投資などでインカムゲインは少しずつ増えてくれているので有り難い」などと話しています。(羨ましいネー)

給料は増えるほど税金も増えてしまいます。その一方、配当やキャピタルゲインにかかる税金は、どんなに儲けても一律約20%しか引かれません。

実際、トマ・ピケティのデータに基づく推測では、これからの労働による所得の増加率は約1%であるのに対し、資本による所得の増加率は約5%だそうです。

資本収益率と経済成長率の推移の予測
複利の効果などを知っていれば、まあそりゃそうだろという感じでもあります。

2014年に出版され2015年頃話題になったピケティの理論ですが、最近では経済や投資の記事などでたまに耳にする程度です。決して渋谷の街中などで若者たちが「これマジでピケってね?」などと口にすることはありません。(当たり前だろ)


出世を目指すよりも給料の一部を高配当株やインデックスファンドに投資していった方が、数十年後にはお金持ちになっているかも知れないです。

お金持ちになるために頑張って出世を目指している労働者を見て、資本家たちは「そりゃ悪手だろ 蟻んコ」と上から見下しているのかも知れません…。





わしが教えてあげられるのはここまでじゃ…

やるかやらないかお主次第…




誰だよ



 という感じで、『21世紀の資本』について簡単に記事にしました。参考になれば幸いです。

2020年3月8日日曜日

週間資産記録(2020年3月8日)

ためさん@sstamezoです。

今週の資産を記録していきます。



週間資産記録(2020年3月8日)

週間資産記録(2020年3月8日)


資産総額

資産総額

今週の資産総額は4,308,151円でした。

先週の時点では4,274,531円でしたので、+33,620円(+ 0.78%)となりました。え?プラス!?

どうやら、マネーフォワードで先週の資産記録時に50,000円浮いていたようです。月曜日に戻ってきました。

5万円浮いていた


ですので、実際の先週の資産額は4,324,531円となり、先週比は−16,380円(−0.37%)になります。もう、細かい数字はどうでもいいやという感じですが。




各指数の週間騰落率


日経平均 −1.9%
TOPIX  −2.9%
東証二部 +0.6%
マザーズ +2.2%
JASDAQ +0.5%

(参考)
S&P500 -3.8%



今週も激しかったです。指数によって動きが全然違います。混乱している感じがわかります。今週の特徴は、日経平均やS&P500などの大きい指数が調整し、マザーズなどは逆にプラスでした。値頃感から個人投資家が買いに行ったのでしょうか。
個人的には一時的な上げに見えます。分かりませんが。



保有銘柄

現物

現物
ゴールドや長期債券は順調ですが、株式は下げています。

平均取得単価を下げる活動をここ2週間ずっとしていますが、下げても下げても下げ続けます。

信用

信用

日本航空とNTTを空売りヘッジしていますので、下げてもダメージはあまりありません。手数料くらいです。しかし、もし経営破綻したらヤバいです。コロナが長期化すると日本航空はヤバいですね。スケベ心で早く保有しすぎました。

投資信託

投資信託

投資信託も動きましたね。そろそろ定期的にしている投資信託比較をしてみるのも面白いかも知れません。

最後に


今後の市場がどういった動きをするのかは分かりません。しかし、私はTwitterでも呟いた通り、調整が長期化するのは、若い投資家にとって悪いことではないと思います。

なぜなら、安いとことで買い増していくことができるからです。収入があり入金していけるのが前提ですが。

逆に収入がない投資家は、とりあえず増やしていくより、今の資産を減らさないようにするのが優先事項です。


キャッシュポジションを増やすか、ゴールドや債券、空売りなどでヘッジするかになると思います。


私は非正規のためこれから仕事が激減するので、後者の投資家になり、それ故に後者の対策をとっています。


今ほど非正規社員で後悔したことないですね。定期的に入金投資さえできれば、今は調整が長期化するほど後の上昇相場で恩恵を受けることができると考えています。


もちろん私は専門家でもなんでもなく、ただの素人投資家ですので、保証は出来ませんが。


ただ、今株式投資で一財を築いた個人投資家の多くは、サブプライム、リーマンショック、東日本大震災などの連続した調整の間に大きく株を保有し、アベノミクスで恩恵を受けたパターンであることは念頭に置きたいです。

そういう意味では、なるべく長く調整して欲しいです。その間になんとか収入源を確保しなければいけません。

2020年3月7日土曜日

暴落の中淡々と売買…。週間トレード反省会(2020年3月7日)

ためさん@sstamezoです。

1週間が終わりましたので、この1週間の売買記録を残していきます。

今週を簡単に振り返ると、損出しをしたり、よりディフェンシブにして行く作業を淡々とこなしていたという感じです。

ブログの記事にするには地味な感じになりますが、一応慣習として毎週記録しているので今週も記録します。


暴落の中淡々と売買…。週間トレード反省会

暴落の中淡々と売買…。週間トレード反省会

損益記録

損益記録

今週の損益記録です。全て損出しによるマイナスです。


日本航空は三日連続で損出ししています。結果的には一度普通に売って金曜日に買い戻せば良かった訳ですが、いつが底値になるかわからない以上、これがベターな選択肢でした。

しかし、本日気づいてしまったのですが、私は優待内容を勘違いしていまして、100株で年二回優待券がもらえると思っていましたが、100株だけだと年一回っぽいです...。マジかよ!こんなに損出して食い下がってたのに。アホ丸出しやないかい!

まあ年一回だとしても割安な水準まで結果的に株価が下がって来ているので、とりあえずは継続保有します(ToT)



トレード記録


トレード記録1
トレード記録2


それでは簡単に振り返っていきます。


まず、前の週で一度利確したダブルインバースを月曜日に再び計300口保有しました。

その後日本航空、日本電信電話に空売りしてヘッジしました。

日本航空は普通に影響を受けている中心の銘柄なので、日本電信電話はあまり影響ないはずなのですが値動きが荒く、しかし現物を売るつもりはないのでとりあえず空売りでヘッジしました。

本当は他の銘柄でも空売りヘッジしたいものもありますが、物理的に出来ない銘柄が多いので、代わりにインバースでヘッジしています。


あとはひたすら損出ししています。厳密には、今年特に利益はないので、損出しというか取得単価を下げる作業をしています。

含み損は持っていて嫌なので。また、売らないでわざわざそんなことをしている理由は、今の日本株のポートフォリオが今のところ自分の中のベストであり、下がっても持っていたい銘柄だからです。どうせずっと持つのであれば取得単価を下げて安く持っていたいと考えての行動です。


まあ、アホな事しているのかも知れません。


海外ETFの部

今週は海外ETFもリバランスしたので記録します。


海外ETF
債券ETFのBLVの一部と、BNDを全て売却し、より株式と逆相関関係の強いVGLTを買えるだけ保有しました。

以前から「本当に全天候型戦略を目指すのであればVGLTを保有しなければならない」と書いてきまして、ようやく実行に移し始めたところです。すでにVGLTが史上最高値を更新していて、思いっきり天井掴みになりそうですですが、もうあまり気にしないようにして、とりあえずリスクヘッジはして置きます。


現在の海外ポートフォリオ

こちらがVGLTを追加した現在のポートフォリオです。まだ債券の比率が低いので、少しづつ買い増していきたいです。コロナの影響でいつになるか分かりませんが。。。


最後に



来週以降も引き続き、主力銘柄が下げたら損出しして平均取得単価を下げながら様子を見ていきたいと思います。


現状で信用取引用の証拠金として約60万円、IPO投資用にSBI証券とみずほ証券に合計80万円ほどあり、万が一どうしても欲しい株やETFが出てきたら、そこから資金を回す他ありません。


本当に底値感があったら買い増す予定ですが、底値なのかどうかは知りようがありませんし、その辺りは状況次第です。

2020年3月4日水曜日

一寸先も見えない相場、利益より経験を積む局面

ためさん @sstamezo)です。

※これを書いているのは3月4日の深夜1時前です。スーパーチューズデーなどで米国市場や日経先物が最終的にどうなるかはわからない状態で書いています。

今回の記事は現在の相場に対する私自身の戒めというか、メモです。他の投資家の方々に忠告や助言をするつもりで書いているわけではありません。





一寸先も見えない相場、利益より経験を積む局面

一寸先も見えない相場、利益より経験を積む局面



特に予測不可能な相場



現時点でも、色々なニュースが飛び交っています。まず、米国市場がマイナスで始まったところ、FRBが0.5%の緊急利下げを発表し、一気にプラ転しました。

しかし、それから30分弱で再びダウやS&P500はマイ転しています。



昨日もマイナスかと思って朝起きたらダウが史上最大の上げ幅で終わっていたし、コロナウイルスや選挙によって本当にどうなるか分からずまた急激に動く激しい状態です。


個人的には、緊急利下げまでして下げるんだったら、米国市場もしばらく弱くなりそうな気がします。


下手に動くのは危険



とりあえず今の相場は、ただ予測しづらいだけでなく、レバレッジをかけてそのままうたた寝して起きたら退場していたなんて可能性が普通にあるレベルのボラティリティもあります。


こんな中で、天災トレーダーや自身のあるベテラントレーダーでもない一般のトレーダーは、下手に動くと危険だと思います。退場までいかなくても、割りとガッツリやられちゃいましたくらいの損失は全然ありえます。


もちろん、長期投資で段階的に少しずつ買い増す、などのマイルールに沿ったリスクの低い投資は大丈夫です。


怖いのは、もう上げるだろうとか、下げるだろうと判断して、「コロナウイルスの損をここで取り返そう」などという焦った投資です。


私も特に先月はコロナショックにより、資産を減らしました。3年間くらいやっていて一番資産の減った月だったかも知れません。


しかし、ここで焦ってしまい、取り返そうとしては行けないと思います。



  • 世界的にコロナウイルスが収束するビジョンが全く見えず、まだ広まっている段階であること
  • 世界的にコロナウイルスによる経済的なダメージがまだ不透明であること
  • 米国選挙でサンダース氏がどこまで行くか


株式市場に影響を大きく与えそうな要因がたくさんある状態であり、これらがどうなるかはまだ分かりません。


たまたま勘で投資して上手く行けば良いですが、外れたら更なる資産減ですので、今は落ち着いて様子見した方が無難です。


リスクを極力なくし、上げていけば良し、下げても安く買えるので良し、くらいのポジションでいるほうが精神的にも楽です。



私の対策



私の場合は、まず現物の半分くらいのダブルインバースでヘッジし、ウェイトの高く不安定な日本航空と日本電信電話はさらに空売りでヘッジしています。

個人的には今後急速に収束して上げる可能性もあるので、全売却もリスクだと思っていますので空売りでヘッジしています。


何がベストかは分かりません。私も初めての経験で、初めての試みをしています。


これだと上げても資産の回復の恩恵を受けることができませんが、個人的には特にコロナウイルスの経済的なダメージがこれからどこまで増えていくのかわからない以上、このくらいでちょうどいいかと考えています。万が一のサンダース氏ショックの可能性もありますし…。



今は利益を得るのではなく、経験を得る局面


ネット上で誰かが「今は利益を得るのではなく、経験を得る局面」みたいな事を言っていました。そのとおりだと思いました。


ある意味何年に一度の貴重な相場になっています。この暴落などで得た経験や心理状態を忘れていはいけないと思います。そうしなければ、また次の暴落で同じように資産を減らします。


一握りの投資家やトレーダーはこの局面でも爆益を上げたりしていますが、一般の投資家やトレーダーが、「え?今チャンスなの?」と思って下手に真似したら大損するかも知れません。そもそも、人は損したときは報告せず、利益を得たときだけ伝えたくなるので、利益を得た投資家の影に損した人がたくさんいることを常に忘れないようにしたいです。


最近はバーチャルトレーダー(実際に投資しているフリをしてやっていない人)も多いみたいですし...。


まあそんなこんなで、特に私なんかは収入も多くないので入金力も限られていますし、あまり不用意に資産を減らしたくありません。今は様子見、この貴重な相場から経験を積み学習する局面であると考えています。




学習することそれが現在の武器





もともと焦って売買し易いタイプ(昨年の夏はそれで損を繰り返した)なので、心に刻んでおきたいです。特に今は強制ニート中で暇があるので、無駄な売買をしないように気をつけます。



2020年3月3日火曜日

2020年2月のインカムゲイン記録

ためさん(@sstamezo)です。 


今回は2月のインカムゲイン(配当金・分配金)を記録していきます。


1月は少なく記録していませんでしたので、2ヶ月ぶりの記録となります。


2020年2月のインカムゲイン記録

2020年2月のインカムゲイン記録


2020年度月別記録



2020配当金SL貸株ETFその他合計
1月¥799¥479¥1,278
2月¥4,729¥1,235¥4¥5,968
3月¥0
4月¥0
5月¥0
6月¥0
7月¥0
8月¥0
9月¥0
10月¥0
11月¥0
12月¥0
合計¥4,729¥799¥0¥1,235¥483¥7,246

2月のインカムゲインの合計は、5,968円でした。あくまでも自分の中での比較ですが、思ったより多かったです。もともと2月はそんなに配当が少ない時期ですからね。


ちなみに2019年はこんな感じでした。


2019配当金SL貸株ETFその他合計
1月¥950¥55¥1,274¥2,279
2月¥970¥457¥4¥1,431
3月¥2,018¥991¥1,009¥100¥4,118
4月¥534¥1,064¥6¥1,604
5月¥4,600¥468¥557¥4¥5,629
6月¥5,682¥292¥1,964¥19¥7,957
7月¥172¥557¥14¥743
8月¥128¥12¥978¥5¥1,123
9月¥1,300¥36¥10¥708¥19¥2,073
10月¥79¥3,167¥127¥3,373
11月¥1,192¥876¥7¥2,075
12月¥797¥4,680¥11¥5,488
合計¥15,589¥4,541¥156¥16,017¥1,590¥37,893

これを見ていただくと、あくまで私の中で今年の2月は多い月だったということがお分かりいただけるかと思います。


インカムゲインの詳細


配当金



  • AT&T  11.24$
  • サムティ 3,507円(税引き後)



分配金


上場インデックス日本高配当  119円
野村日本株高配当70      35円
上場インデックス新興国債券  420円

BND 1.98$
BLV 6.05$



その他


楽天銀行の現金プレゼントサービス


グラフ推移


2020年度インカムゲイン推移


2020年度インカムゲイン推移

ちなみに2019年のグラフはこんな感じです。


2019年インカムゲイン推移




前年同月比


前年同月比

2020年、いい感じのスタートです。ETFなど着々と買い増ししているので、昨年の額を超える予定でいます。



累積推移


累積推移

2018年から記録しているインカムゲインの合計は、56,047円となりました。



最後に


キャピタルゲイン目的の投資は、最近のコロナウイルスによってボロボロになっています。

そんな中、インカムゲインに目を向けると、少量ながら安定して増えています。投資を長く続けるためには、インカムゲインを見て心を落ち着かせたり、優待を取得をして楽しむのも一つの手だと思います。


無理にインカムゲインだけ増やそうとすると、長期的に見て良くない銘柄やETFなどを購入してしまう恐れもありますので、無理せず長い目で続けられるように増やしていきたいと思います。